31日 8月 2023
観念的あらわれを否定し観察する。｜ “すべて訪問者であった”時代。｜“緊張”できなくなった足。｜ 閉じた外側との反転（ 夢の観念自体との ）入れ換わり，メンタル操作に拠る夢見は可能？ ｜ 健康本の一つ覚えと.，“エビデンス”？の問題。｜ 意識的自己と抵抗（意識的ストレス）の可能性-？ ｜ ある種の注意的な緊張状態を。｜ “ 無伴奏 ”組曲と（おはなし）偶然の記憶，“明晰夢見”のための課題。/（ -１，続く.. “私”といった障害者，おいかけるしと？ 記憶に無い遺構，ほか ）｜ 夢を前面に置く ｜ 一点（自身）投射-？
16日 8月 2022
感覚されるすべて ＝ 現象 ｜ 純粋に感覚のこれらだけを見れるか（ 感情-記憶との自己一致は見えなくする. ）｜ 行動“表出”-すべて反転した表れ？ （ 自身に何も求めない. ）｜ 反転していた身体に拠って行動判断する。｜ 客体的に意識された身体だけが意識的現実であるという捉え ｜ ある記憶印象の甦りは夢- ｜ 右半身の支え“突っ張り”を今やめる。｜ “人物”という過去形の依拠；｜ ミルトン・エリクソンの“療法”再び： “症状”の具体性に因る.. ｜ “食べる（マターを）”の矛盾. ｜ 奏される（追想）より，奏してみる（意図。）
明晰夢しないの法則（ できるだけできないうちに，できるだけできない ）／ “ ドリーミングアップ ”は非-自覚夢（ 明晰夢 無理？ ）／ ポルターガイスト誘発の可能性？ ／ 情動自体との同一化を見分ける。／ - 視覚-粒子状を対象化してみる。／ もう一度“ 月面 ”に。／ 半身の力みと寄りかかり，左右不均等の問題より。
10日 1月 2021
布置と辿り： 現在点への意と（ 自体 ）；歌リフレインを条件に組み込めるか。／ 動的関連と“ 条件点け ”（ 能動と緊迫 ），活動的ポテンシャルの利用という題。／ “ 私 ”という恒常のサーフェイス（ ファンタジー回帰の必要性？ ）／ 右腕“ 緊迫（ 緊縮 ）”は受け身に対する抵抗？ 自己抵抗性と,現象化されたヒステリー？の問題．／；左側の撤収し,右側と移す。／ 私とは？（ 夢に於ける私, ）／ “ ぼんやり（ 解離性か,意識行動か ）”最中に気がつく,の失敗。／ ‘ 気づき-喚起 ’の原素？ “ Ｂ３ ”という衝撃（ 自己象徴的心理. ）／ 視覚的な相似に因って“ 粒子状 ”と自動連想された。／ 両手の態：〔“ 迷路 ”の夢，黒タイツの男たち？ 〕“ 糸-辿り ”の動作。 不意の（ 指先 ）温感，視野（ -白っぽい ）ちらつき；“ 夢 ”前兆か,私の心理的な具体性か。／ ‘ 意と ’自体（ 条件点け・）
19日 1月 2020
うんどう，呼吸不足．私-自身の抵抗感無さ（ いわれなさ. ）／ プリンス先生：“ うわの空（ ぼんやり ）”と注意の集中に関して，解離？ ／ 寝際‘ 両目 ’合わせ試すのこと。／ 墓園へのイメージ偶然； 潜在人格と別件？ “ ぼんやり ”との切り替え.. ／ ‘ 憶い出せない ’は潜在的希望か，私の環境自体とのリング-条件化，‘ ぼんやり ’に対して再設定する。／ 私の右手動かなさ（ -左側の，一体？ ）‘ 正しい神経 ’を呼び戻す。／ よくを考える； 空ろと欲情的要素？ すべて不要から無用へ。／ ・ ‘ 私は予言できる。’ ／ 意と（ 私の未出現 ）？-記憶的反復に依る，“ 意-図 ”の“ 図 ”は予め存在している。／ 右目で視る現実（ 夢記録：緑色の虫たち ）..
28日 8月 2019
+ 動物的な瞬間（ 夢見 ）意とする。／ ある目標的イメージ。 記憶連繋間違いのなぞ，“ 誘導 ”されている？（ 自己トランスまたはそれ自身 ） ／ Ｖ-Ａ-Ｋの論理，“ 私の死角 ”と直視できうる点。／ ・ 身体的‘ ものおもい ’やめる．， 右側は排除されているという言い訳？ （ ‘ 意識的 ’おしえる。 ） ／ 自身にお訊ねするという無駄 ；“ 外面的特徴 ”持たない。／ 偶然の物音．／ + 身体的‘ かたまり ’誘導する（ ；身体自体‘ みる ’ ） + 間（ あいだ ）要素発生には無感受・無肝要にして‘ 夢 ’利用する。／ 夢見には‘ 現物 ’が必要。／ 動機的の反省・ ‘ 神秘 ’的印象自体。 自動的反映される直前からのマーキング。 -- 人的状況？無為に.. ／ 身体部分（ 動かすとき，感覚 ）との記憶的印象 - ‘ 夢見 ’注記の機会。 - 話しかけられたら‘ 私の夢だ。 ’
21日 7月 2018
物音と虫（ 右脚-噛む ）の夢。両足自体で噛む！ ○ さざれ石？金と銀まじりの砂利状イメージ。片足に支えない。体の右側痛み-再，“ 彼女の扁桃炎 ”？ 両目蓋が戻らない，‘ 暑気に負けた。 ’ ○ 青い星と砂浜，あるメターナル（ maternal ）ファンタジーと対象化。‘ 作家生活の終わり ’なら，右脇腹の小さな痛み。“ パルジファルの傷 ”のたとえ。速足歩き，ひとりでいられるひとつの瞬間のために。六面体に新しい論理を発覚する，右目のすっきり。フロイト論稿。私の両足に言いかける - ？記憶的-イメージ再生。 ；避ける右眼の原因は？ ■ 不思議な同時進行イメージ（ ）。“ 右側の触れにくさ ”と関連イメージ？
06日 7月 2018
“ 振戦 ”というワード，クリーゲル？ フロイト全集を読んでみる。クラインの壷としての“ 門 ”。環境的抑圧，理由。路面の“ 影 ”と。イメージ ○ 石畳とマンホール。右側-通じにくさに原因遡及。“ 頸椎ずれ ”？ 自己霊現象？ 再び右目で。夕方は存在せず。懐メロが効く？ 四肢を繋げる。
右-未探査ポイント，観念的に排除されたもの，投影される問題。今‘ 私 ’が在れば。前回イメージに充てる（ 注入 ），白い材質？完全な球体。動かない右小指．試合中画面に両足長足（ 一時の視覚的印象 ）。イメージに材質感を与える（ 同一時間への ）。“ 夜道 - 骸の男 ”は何処？ ‘ 気の空間 ’。右足は立つ。‘ スキマー ’の次元。［ 認知的-意味的？ 引用文 ］。ベクトル本性と表れとの相違。物自体の本質？ 明晰夢の方法と実践。六面体パズルを` 物 ’。体の` 暗い穴 ’。右に触れられるを避けるの原因？ 言語化された意識の遅さ。“ ホール ”イメージを利用する。