夢見の実践(オリジナル)

これまでの夢見の実践:
すべての表れは夢である。
“偶像”の心理的な意味合いが夢見にとっての妨げになる。それら夢の主体または自動的な構成であるかのように“私”同一利用していたなら,“偶像”目的に対して(視点が一の優位に機能するためにの)方策が必至だった。私は夢見のための条件点けについてここに記そうとした。
身体観察によって,作業記憶の一つ,または最重要目的に更生する,最も自然な方法だと思われる。しかし,( 私は何年間もこの記録のためにキーボードを打ち続けている, )そのあいだ一度も“ この場に向かって現に告示している。 ”このような現在夢見であること。

夢の身体からは,及ぶすべてが“ 夢 ”表現可能な再現ツールでもある。手足で扱えるような“ 道具類 ”はメンタル性よりも身体的な動きに拠って機能する。だが( 脅威に満ちた )存在感と印象は,あるとき一方にそれ自体を造り出すだろう。 ]

自発-明晰夢見への試み
例えば,普段自己反応や自動的な動きにもそれの関心自身に同一してしまうのではなく,初めにこれとの視点的-条件点けてみるという試み( これらすべて夢だという完全コントール成すために )必至である。
[ 排除的にではなく包括的に。 ]

ここでのテーマ・内容の簡単な概要:

夢見の実践ユメミノジッセン,( 主旨-サイト名,1998年 -)
(- 旧‘ 夢見の実践 Stretching ’ 2016年3月末迄 )
- 現在;

記録性
‘ 私 ’に拠る自覚夢または明晰夢の実験,この個人記録と関連的な研究についての報告ノート-ファイル。具体的に夢を記述する日記形式と,関する付記・私の(今後)実験への意図、その成果など。

夢への実験
主に睡眠中にみられた夢に関する記録等,私当人の所見,以前の類似記録例との比較検討,課題化など。通常-睡眠以外の常態で観察されたヴィジョンまたはイメージについて。

一連のQ&A式( 現在までの推考-過程として;)

自発夢のために( 前イントロダクション )
最新記述-概要リスト( 日記式 )


私の元々のタイトル‘ 夢見の実践(ゆめみのじっせん)’が他に拠って一方的に使い回されている状況が続いています( 私はこの単独名称看板を用いていたので,先ずこのタイトルに拠るリストアップ上に無関係な他者のページとの混同や安易な販売目的と間違われるような不安については具体的解決が望ましい。
[ 未だにグーグルでの順位が不当と思われるので,私は今あらためて‘ 明晰夢見の実践 ’看板として表示する必要性に迫られています。])
私からは今後も“ 私物化 ”案件は在りません( 私のファイルは全て一個人制作です,引用に関しては夢見の実践f:資料ファイル-編のように先ず作者-出典を明らかにしてください。)

Kohshiroh Okeda 2016-2023