明晰夢実践のために・試みとその直後( 結果-有の場合 )またはその反省点

ブログテーマ: 夢見の方法,能動的想像,夢解析,明晰夢の方法ブログカテゴリ: イメージ・現象でのリストアップ等に拠る抜粋。各試みを表す記号‘ ・ ’,2行目に‘ _ ’と記す場合にはその試みの効果( 日付段落等引用に相当すれば直-往復リンク‥このファイルと相互 ),` / ’と記す場合にはその反省点を表す。各( 記録 )年月日付。
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・ 両目周りの緊張を解放する。自然に呼吸する。‘ これは夢か? ’ ( 顔面をゆるめて、手指等に意をしながら、本体背面にバランスする )。

・ ‘ 問題は無い ’と言う。
_ 言うときにだけ‘ 夢見の実践 ’思いだせる。

・ “ 意識 ”という語を更えてみる。
・ 眠り込まずに監視する。
_ ‘ 夢 ’と気付いているような意識状態にこちらから半ば‘ とり憑く ’ようにしてそれを確かにした( 繰り返し連続的,映像無し )。
/ 私の代わりに` ある意図 ’を置くのはそれを眠りの主体とすることである。

・ 私は遂に私の体をできるだけできる( と、最早だれかのマスプリントを必要とはしない )。

・ 私というベースを保ったまま‘ 夢 ’に視る( 眠って‘ 夢 ’に乗るのではなく、私に夢を乗せる )試み - 夢見の基礎。

・ ‘ 夢 ’は憶い出されると私の視点的可能性になる ( 追記という反復に拠り夢見は強化される )。

・ 私が寝床で予め‘ これから私が最初に視るものに“ 私の夢だ ”と言う ’とセットしてみる。
_ その直後の自動発生的イメージ等‥

夢トレーニング( 夢への習慣化 )‥

・ 不意の外的事象に‘ これは夢だ ’と徹底する。
・ 同時に視野以外の‘ 観念的-生成物 ’を一切排除する。
・ 私の目を開いてみる度に‘ これは夢だ ’と訓練する。
( 夜景などの,印象的な )光景-記憶そのものがゴッドだった。

・ ( 何も留めずに )茫としながら‘ 夢だ ’といい続ける。
・ 意図的にライトを点灯してみる。

( 光景そのものに捉えない )目の前の‘ 網 ’とみる。

・ ‘ これが私の体 ’かどうか確かめる。
・ ‘ これは私の体 ’と一致する。
・ 私のすべて概念的に私自身と定義する。

/ ある夢の場面に‘ さっきのあれは夢だった ’言いながら、現状に機がついていない場合。
・ ‘ それは夢だ ’のとき、対象に‘ これも夢だ ’と言ってみる。

・ 記憶にひとつひとつの繋がりを辿る訓練をしてみる( 慣れないキーボード配列等 )。

・ 視覚・身体的刺激と一致する。

・ ただ単に寝るのではなく、私が意中‘ みる ’。

・ ‘ 夢の身体 ’持とうとする。
_ ある古い夢の光景そのままが一瞬よみがえった。

・ 寝床で羊数えるように‘ 夢見 ’目的と完全一致していると記念する。

・厚着して寝る ( お風呂が私に入りたがらない )

・ たった今‘ 夢 ’を忘れる。

・ 前回の夢( 失敗例 )に想起しながら同時に‘ 夢での課題 ’意図する。
・ この一点のうんどうに徹する。
・ ( 無言に )‘ 夢見の実践 ’と言い続ける。

・ 全部を一体化する( 両端に頑張らないで中心 )‥

・ すべての‘ 今やろうとする ’に条件づける。/

・ 右の目で左の目をみる。

・ 敢えて‘ 注意の私 ’として設定する( 視覚そのものに対象化されたような心象と更わる )。

・ 擬似的に“ 雷電 ”フラッシュ再現してみる。( 視覚的刺激 )

・ 夢( イメージ )に材質感そのものを与えてみる。
・ 物自体に本質‘ みる ’。

・ 先ず( イメージングの )的を設定する。
_ ‘ 暗いホール( ルーム )’にみようとするとき、その中心に光る星のようなものがイメージされた。
・ 知覚-外部情報だけをシャットアウトして内部からの表れだけを脳内に充満させる。
_ 通常の夢だが水の流れに幾何学的な輪郭が遇った。

・ ‘ 頭の連結を能くしよう ’と意図すればする程に思考回路は発達する。
・ ‘ 通常の夢は自己-合成イメージだ! ’という見方を徹底できれば‘ 夢 ’観察は可能となる。
・ この夢にも‘ 夢 ’と言ってみる。

・ 画面にではなく手前に‘ みる ’。

・ この体自体を依拠とすれば良い。
_ 私の身体として若いときの状態に戻りつつあるからか、不意に、昔わたしが指にはめていたような黒い石製の指輪みたいなものがみえた。