投射現実(魅惑の正体)

2022-12-24:
何人かの若い男女グループ。
..私は30くらいの時に“問題”が起きたよ。
わたしは15にはあった。
(テレビ画面に白っぽいエヴァンジェリオンの巨人。)
ある姉妹のような2人だけが私に合うようだ。テーブル上に紙一枚,仕切り線と苗字等で各席の分けられた(彼女たちの名前は漢字-縦書きで“変形”と記されていた)が,なにか違った読みだった。

“私は商品的価値観を超えた”-
だが,左利きになれなかったことの責任を,また右に負わせている。

2023-02-20:
すべて放棄する
私に保持しない.
保持しないすべて放棄する私を
すべて保持する.
私に放棄しない
放棄しないすべて保持する私を

2023-02-21:
自発的現在の夢。

2023-02-22:
対象物にではなく,手前にみる

2023-02-23:
魅惑の正体

2023-02-25:
-“3月の攻勢”は早めに始まった(15日前後に発表される.)

明晰夢見の実践と理論(というウェブサイトは)無かったな。?

幸せのバトンタッチ?
-夜にテレビ放映された“ ルポ 死亡退院 ”- “精神科”病院というよりは強制収容所みたような,どんなホラーものよりも恐ろしい放送内容のひとつだった。最近もウィシュマさんの件で明らかになりつつある“拘留中死亡”の話などは特に名古屋ゆえなのだろうかと()不思議だったが,まるで何年間もそのような“放置”がされていた..
あるいは,わたしに“ -ちゃん, -くん ”といった側の体質こそ,そのような“みすこし,ひところし”の同源なのではなかったか。

2023-02-28:
続き“ 心理学的自動症 ”から;
メモ:
運動麻痺の無い感覚麻痺と感覚麻痺の無い運動麻痺..
-感覚(の機能,)運動(の機能)
その視覚的または筋感覚のイメージ(感覚記憶の)描写が無い( 健忘-? )
ベルネイムによる“(夢遊病状態時に:)然々の対象物が身体を麻痺させる.”( -覚醒後にまで出現する効果。)
この線を横切ることはできない..

..床にチョークで線を引いた上で、ある一人の女性に「この線を横切ってはいけない」..彼女は首をすくめて「冗談でしょう」..数分後、立ち上がって部屋から出ようと急ぎ、その線の描いてあるところまで歩く。..身体は前に進まず前方に傾く。怒った彼女はその線を飛び越そうと、後退りしてから走り始めたが、今度もまた同じ場所で立ち止まってしまった..下肢はこれまでと同じように、一方には感覚があり、もう一方は無感覚である(もともとこの女性は半側感覚麻痺の患者であった)。このような実験は、これまでもいろいろと試みられている。手がテーブルにくっついてしまったと言われると、対象物に手を伸ばすことができなくなる患者などである。[ 第二部_第二章 X.. / ]
個人的意識の薄れるときに動き始める自動症的な機序.,( ..第二部-第三章_VII,)

(;心理現象? )暗示した側の原理は明らかに当人の意識とは解離している。

そのように読みかけた所為なのか何か,私の従来面倒な障壁だった“感情的”自体に,解析のターゲットとしようという方向へと更生している。

今日なんでか,昔あの“たたかいのジャンヌ”場面に掛かっていた“パニス-アンジェリクス”が聴こえる。“赤いオーロラ”というニュースを視たからだろうか。

2023-03-02:
私は寝入らないで視えるイメージに再び逐一‘ 夢見 ’条件つけようとした。
が,そのあと夢はあたかも心象的なイメージかのように,私の意図とは無関係だった。

..大統領VZがスタディアムの大勢にいるかのようにその右側インドの選手たちと並んで何か喜んでいる。

..わたしは自転車で来たかのように,その薄赤い人工的な壁の前だった( 斜面-部分幾つかに小さな水平の段差とその角との分かれ目。わたしはそれらの面を一方に見下ろしながら下りてきたのだろう。)その上側から中高年婦人2人の話し声-“(あれは)また何か聞こうとしておったのか.. ”あの例のオバサン口調だ。わたしは姿を見られないように壁にぴったりと体を着けたが,私は冷静である。
[ “2人の意地悪”という処し方は,わたしの“反応と様子見”という同一性に因る。 ]

それ以外という逆接と,ぶれ
“すべて”の自動性は( 一瞬時制的な )遅滞からであり,‘私’という先端には,ずれている。一点の絶対,それは周辺化され相対的な扱いに変じる( -“先頭スピード”必然であれば. )
これらに条件点ける試みは当然だ。

あのメンタルP
(今日,)R国内から“ 弱少年グループの居場所 ”がテレビニュースになっていた。彼らの名乗りは借りのニセモノだが,早晩,何の問題なのかを吐露しなければ,生きられない(私は)。

メンタルトレーニング: この風船の表面と中心