移動する右目(視野と焦点)

2020-11-18: 右目は移動している
- 身体上の緊張を持続させやすい部位( という捉え方。)あらゆる“ 刺激 ”そのものに対して‘ 夢見 ’応用してみる。
〔 但し,私の体験は“ 性欲 ”そのものとは無関係だった。〕-
‘ 身体リラックス ’のこと。

未来のときを予きする。

2020-11-21: 実践( 夢見 )定義:
- 光( 視野の反射 )と,物( 興味, )\( 観察する )-念と現在
- 私( 視野 )と,何( 自己の焦点. )/見入る( -過去の記憶. )

- 物に向かって“ 見入る ”という行為,過去性に類する( 単に記憶にの再-観察. )
- ‘ この視野( 現在 )’に反射する光,焦点(“ 陰影 ”との分離的視点に拠る今 )

[ - “ 記憶的参照 ”という問題.. ]
・ 両目閉じて見えるものに論拠する( 現在 )

今朝の夢は“ 火山の噴出 ”だった。( 私は )ある男となにかのカンファレンス会場に来ていたような( ホテルの広い通路といった所,但し人影は無かった。)
あたかも壁面に人工的な縦の枠内,円形ひとつとその中心パーツに中空の筒が短く付いている。その孔から光が漏れたように急にエネルギーの爆風みたいなものが発生する。
地上から視たような低い山の光景( 高さは無いが,ちょうど富士山の頂上みたいな形だけ。その上端が急速に明るく白っぽい光に変わったので,わたしの傍にいた“ 同僚 ”の身を庇うようにしながら“( 爆発する, )伏せろ!”と声に発したが。)
〔 解読の試み; “ 壁側の装置 ”敢えて象徴的なものだと見れば,“ 2001: ”のHALアイ-カメラ部分,それが“ 人工知能の機能 ”であるという表れ,しかし?その円形部分はカメラではなく“ 噴出孔 ”である,と(“ 火山 ”に置き換わったかのような )これは本能性のポテンシャルという表現だろうか。
私は昨夕私の夢記録に“ 火山に関する予知( 映像 )夢 ”としたイメージが遇ったと偶々その概要書きにみた。私には当時それは“ 知性象徴 ”という見なしであった( その“ 噴煙 ”に渦巻くように白い正方形が幾つもみえた。)後日偶然その“ 山 ”にそっくりな形が海外ニュースに放映されたが,その噴煙の色は違っていた。〕

2020-11-22:
あえて( 夢見-条件化するための )自動-記憶ヒストリー化する。

2020-11-23:
- “ 単純な思い付き ”をやめる。

2020-11-26: これって,神経?( 不安の正体より;)
日没あと( 何年間か夜肌放置していたのがいよいよヒビいている,中心のためのとはいっても,薄着でのトレーニングはスウェッターならないので乾燥肌には良くない,と。孤独な夜道での冷やな感覚という記憶も. ),自ら気づく( 可能性 )という今夕の課題,このぼんやり状態に,意図‘ 気づく。’
“ 彼女 ”以来の,有効と思われる課題だ。
[ “ 私のカテゴリー集合 ”自ら記憶整理のために図書館で再-検索してみた;]
そこで以前私の“ 神経性片側扁桃炎? ”と記したに読み直した所為か,帰り道,喉-,感染? 風邪症状? 着いて直後なんとまた喉の右内側にだけ微かな痛み部分が.. あの日記,その“ 感覚 ”直後に( 私がそれ痛み自体にみようとした処, )桜並木の夜景がミニチュア化したかのようにみえた,というあの行。
これ?
〔 翌日.“ 痛み ”自体に再びみようとした処,路上電話ボックスという意味不明なイメージひとつ。( 私が最後に“ 電話ボックス ”を視た機会は,古い通り道のひとつに偶々,昔“ 夜そこに幽霊の女がみえる ”という噂の遇った辺り. )〕

2020-11-27: ( なによりも )夢!
[ 私としては,私が未だに私のフルな走りができない( この右足との不全という状況がある以上 )その未然が“ 彼ら ”への引っ掛かりという間違いになっているのだろう,という自前の解釈だけである。これは私-自身との反転的な状況だと解されないしき。私が一方“ 女子グループ ”に係らなくなったのは,私-自身にそれの同一的な要請が無くなったからだ。“ 夢 ”の動機としては本能的という程に強いものだったが,私は今後も“ 男女性 ”には拘わらない。]
状況的には“ 彼らの為に一々私が考えさせられていた. ”というように,性欲も何も私自身への望みではなかった。しかし,私が“ げらげら ”に対して一々それらのなんなのかと( 一般的にではなく., )その瞬間にも私の中に‘ これは夢だ-条件 ’として点くかどうかという私の質題であった(;私の試みとして,なにかに‘ みよう ’のタイミングや一挙手一投足に‘ これは夢!’と言おう,という条件点けのための注意書きではあった。が,たとえば“ 関心としての視る ”には偶像-対象化されたものとの同一的な妥協という障害点が発生する。それらこそ“ 自己観 ”の問題と称されるべきだ,が,欲求の原動が解消されないなら,単にその形象のみが代わる。)
“ 情感的 ”反応なら,私はそれらのためではなく( 他からの挙動の為に働くのではなく )私の点灯だけを一致する。
私の投射活動すべてに‘ これ!夢 ’と言えるだけで拠かった( -昨夕の“ ある筋肉自体を動かす ”より,‘ この筋肉自体動く ’である。)

手前( これは夢だ )意図する。
( 私からのアプローチングに意する。),追憶的反芻に注。

2020-11-29: ‘ 気体 ’自体
“ ペン回し ”中指中心の周回から,次第に薬指へと移る処。位置的には難しいが,小指でやるよりは可能であろう( -“ 難度 ”とはキーボード配列みたいに心理的なので,この機能自体が予め働いている。)例の経絡図的にみると[“ 顔面研究 ”の話題;]“ 手の少陽三焦経( TE )”か? これは問題無いようだ。“ 顔の乾燥しわしわ ”ゆえん?
然し,単純に言えば,どの経脈の“ 病証 ”記述かについて,それを活性化させれば良いわけだ(“ 気にする ”ひとなら,どの経穴が虚なのかみるだろう。例えば,足の冷えや痛み,遺尿に対応するなら特に“ 督脈( GV )”に再起する,といったように。)
?-左右に“ 分離 ”していたのこと。
( 最近,排便時に両肩内部から神経的なのか奇妙な痛みが起こる,たぶん薬指から,小指側へと近づきつつあるからだろう。そう言えば,まえの時点で“ 小腸 ”と言っていた。)

2020-12-05: 不完全な項目
朝,なにも憶い出せないまま食べかけた処で(:昨夕“ 眼球下垂 ”について顔面研究に書き足してみたあれで,夜“ あたらしいアンチエイジングスキンケア ”からの資料コピー紙にあらためて読んだ,)“ リン摂取量に応じて骨細胞が分泌する因子,それが腎臓に働いて血中リン濃度が制御される- ”という項目。私が再度手書きのメモが必要だったかなと目を通しかけた一瞬,ちょうどその居間-テレビ画面に“ 人体 ”というシリーズ( 私は放映内容を知らなかったのだが, )まさに私がそのコピー紙を手に取って読み直しかけたと同時に,その“ リンと老化( 腎臓に関する )”の話題に移った。久しぶりに本当にジャストな-,と( 私はそのテレビ番組自体には予兆的ではなかった,が..。)
[ 例の“ ジャンプトレーニング( 骨細胞のための-? )”という以前話題はその番組にはリンクしていなかった。
明晰夢って?( そう言えば,昨夕私は“ 正気夢 ”という翻訳ワードで検索してみた。もっと若ければ“ 精気夢 ”というワードででよかったか。)
私が憶い出せなかったのは昨夕検索&メモに点けた“ ナイアシンアミド ”項目のどれだった( ,“ オーソモレキュラー入門 ”という本にAホッファーという名前がナイアシンに関して先生と書かれて遇ったのだが,別の記事には,そのホッファー先生の説は後々否定されていた,という。私はそういう前後伝記的な言い回しには一々面倒臭いなと思った。)]
偶然とは。

2020-12-06:
・( いま )‘ 気づく ’と想定する[ 予測する

internal-external( 右目がみる ):2020-12-06-