23日 3月 2022
真ん中に気がつく夢見のための； 解説，注記，作業（ 所在-識閾 - 注目-分離 ）｜ ある“ 呼び出し音 ” ｜ 今“ 憶いだす ”は“ 夢 ”（ 憶い出そうとする度に“ 夢だ ” ）｜ 青いストライプの印象より“ 明澄夢見の実践 ”文字等。｜ 体の痛みと,うすらな観念等-繰り返し？ ｜ 屋内の通路（夢：）｜ 予測し（時間的後退-過去形に対する）漸進，前方意図。｜ わたしのはんせい： 時間的相克の問題（ 右目の. ）｜ おはなしぜんぶヴィジュアルに切り換えてみる。｜ “ 文具販売店 ”の一角（ 夢： もう一方の象徴？ ）｜ キーの無い夢： “ 濡れた路面の横断歩道 ”..
01日 2月 2022
見入りながらの“ 夢だ ”を怖ろしがる？ ［ 顔筋から顔面との応力のたとえ。］｜ “ 現象 ”表出内容ではなく,発生に（夢だの）きっかけとする。｜ “ 夢だ ”の注意喚起，無くなる（ “記憶”再生に依る ）瞬間？；“ 見入る ”瞬間-観察可能の意識は在り得るか？ ｜ 私みるものすべて“幻覚”である。｜ “予測”機能？ 自発的に記憶-想起してみる。｜ 身体感覚の強化に拠り収中する。身体的本意（ 夢の体 ）｜ 最適の回路に適用する： “見入る（見入られる）”よりも敢えて知ろう（視よう）としてみる。
04日 11月 2021
“ ぼんやり ”とのあいだの（移行に）観察-注意を。中心からの明晰さ（思考を）｜ 夢： “ 小鳥 ”と呼ばれたその動物パーツの。［ 仮面性（偶像）に象徴されたもの。 ］｜ 妄想的な自動-想像や不意の念が起きたら； ［ 直情に際して私の夢見-条件化してみる。 ］｜ 夢： 無人構内にて（ 犬？の像，破片等，暗い室.. ）“ 平面的な，ペイントされた ”との類推。 〔 自己-外的投影と内的投影について観る。 〕 ： この左側； 右半身の対等的な動き，緊張の感覚（ 右目でみる - 自由視界。 ）｜ 根本的に緊張してみる。｜ 最後のうんどう（ 坂道上がりでの意とする ）
30日 10月 2021
明晰焦点からの（関係できない）恒久的な視点を（？）｜ 右側がしなかったこと； 自動的な思考すべて無意味（無為.，）右目でみるの一瞬。｜ 疑問,欲求に条件点ける。｜ 中心から形作られる思考。｜ ［ “事件”テレビニュースに関するおはなし予告？ ］｜ 夢を呑む： 注意条件との理由としての欲求,疑問。｜ “ 夢に呑まれている ”という見方に，‘ 夢を呑む ’と言い直してみる。｜ ［“ 少年らの叫び ”を増幅するドリーミング？ ］｜（夢）肉厚のハムを型抜き，その型。／ “ 青い光 ”あらわる。｜ 投射は訴求（欲求）に依るという見方。｜ 右手指に注意-条件点けられた？
16日 5月 2021
“ 精神療法のストラテジー（ Ｊ・ヘイリー ）”とは？ ［ 動物的レヴェルでの“ 原因 ”が人間的な記憶との表現間違いに変わっている？ ］／ “ 継ぎ接ぎの掛け布団 ”という夢： 不思議な“ 愛-愁 ”の問題。／ “ 抵抗 ”バイアスに即する修行？ ・ 再び私の視点-積極的布置してみる。‘ これは私の焦点である ’ ／ “ それらが意識している ”
11日 12月 2020
‘ 内在と外界（ 外覚 ）’原理。／ 自己イメージの複製（ 鏡.. ）／ ［ 微かな幻聴？ “ 敵役エキストラたち ”の鳴き声.. “ 匂い ”投射の要件？ ］／ “ 事故.. ” ／ + 視野“ 粒子状 ”に条件点ける。／ 物的な‘ 玉 ’ ／ 身体（ 感覚 ）的スペース再び。［ 私の中にあるものだけを。］／ 頭-左側“ 空間感覚 ”だけが消える？ ／ “ 大きさ感覚 ”の無い（ 投影されない ）光景。／ “ 例の街 ”は無し（ 実地テスト回路 ）／ ある“ 両羽根付き人型等？の跳ね ”という印象。
18日 11月 2020
右目は移動している。 - 身体上の緊張を持続させる。 あらゆる“ 刺激 ”そのものに‘ こちらからの夢見 ’応用（ ‘ 身体リラックス ’という逆説。）／ ・ 未来のときをよきする。／ 実践（ 夢見 ）定義： 光と物．両目閉じて見える‘ 現在。’ ／ 夢：“ 火山噴出 ” ／ 夢見-条件化のための自動-記憶ヒストリー。／ “ 思い付き ”に頼らない。／ これって,神経？ ・‘ 自ら気づく ’の課題。／ あの“ 神経性片側扁桃炎 ”-？ “ 路上電話ボックス ”という絵。／（ なによりも ）夢！ ：同一的な要請“ 関心 ”（ -原動と挙動の問題. ）の無い。追憶的反芻-？ 私の投射活動すべてに‘ 夢 ’と言えば； ／ ・ 手前（ これは夢だ ）意図する。／［“ ペン回し ”と中指から薬指-小指。］／［偶然の不完全項目？］ ／ ・（ いま ）‘ 気づく ’と想定する
06日 10月 2020
中心から動く（ “ 一発必中 ”の逆. ）／ 糖質処理うんどうと夜の“ 大笑い ”族，消えてもらったらのこと（ 私の無関係，中心に立つ ）／ “ サムウェアー ”と，視点先行。‘ 今これが睡眠中の夢だとしたら.. ’ ／（ 今 ）意識的であれば。 ：売り場のフロアと“ 下への通り道 ” ／ おそるべき，無．“ げらげら ”への現象的見方； 別のベクトルに乗らない。，‘ わたしは笑われている.. ’と意としてみる。／ “ 彼女 ”のための走りは老化であった。／ 私の失敗している： ふたたび‘ 身体的アウェアー ’を。／ 私の時間。右側の萎縮をやめる。／ ラーメン食えないひと．非常な素早さ，“ Don't be frightened. ”？ ／ 純粋な論理性に拠って目覚めるということ。意図的意識は必ず記憶的-現象する。／ “ 彼ら ”は揺動されているか？；特定ヵ所をしない，“ 外因 ”を持たない。／ リフトアップ自体（ 常 ）／ “ 小鳥たちの沈黙. ”
28日 12月 2018
［チャーハン匙を右手に持ち替える（ 利き手を対称とする ），チャップリン短編時代アクションに学ぶ。 薬指が中指に掛かるか。］ 性源域を確-証する，‘ 力み、強張り ’という誤謬。 キャラクターとエロティク。 ・動かそうとする，熱発生。両足が生えつづける。 私の中心に近づく。 ○ 光差す図書室の部分というイメージ。 - 薬指を動かしてみる。 感覚、‘ 産湯 ’の記憶？ 私が原文，メンタルには要求しない（ “ 能力 ”的に確証する ）。 ○ 私自身の長く歪んだ像。 “ 爪を伸ばせる ”，両足伸ばしの秘訣？ 一致-感覚 （ 震動 ）。疼痛と体験-光景？ 伸ばしてあげよう。‘ 留まる処をしらない ’。