デッドゾーン

2019-08-24:
+ 動物的な瞬間( 夢見 )意とする。

西図書館の閉業時間あと( 県図書館は土曜18:00迄なので既に閉まっており )私は直接うんどうのために南方向へのルートを行った。私は公衆便所-場所イメージを辿ろうとした。そのとき山王さんのう橋交差点付近を想わせるような光景的印象が遇った。私は花の木2寄りまっすぐ表通りを行った。そして( あとで考えてみれば私はその時その路の繋がりを間違っていたのだが )そこから西方向に押切という交差点からわざわざ名古屋駅に近い飲食店通りを南下した。
私の頭にはそこがなにとも,土曜夜という時間帯ももう無かった。このまえポールマッカートニー来名直後の時間に私がそれと知らないままどうしてか駅前にウォーキング延長しようかと“ 迷った ”ように、今度も無自覚に“ 誘導 ”されていたのは私かもしれない。交差点名で言えば、もしその東側の浅間町に出てからまっすぐその南に水主町かこまちを抜ければ、西側に名古屋駅前付近を通る必要は無かったのである。

..自己誘導だったとすれば、私のそのまえメモしていた‘ 動物的な瞬間( 夢見 )意とする ’自身の試みには違わない( 私が小便を我慢しながら行くことが自己トランス状態の一条件だとしても. )6月以降アクセス数に比したかのように、街通りでの“変な声コンテスト”はすっかり減少した。
私がその辺を通ったのは単に近道だと気にしなかったからで、歩道上の酔っ払いのような声や拍手笑いの類いには無-関心だった( 私はこのまえ母の小ボトルを小さいグラスにこっそり注いで5年振りにワインを飲んでみたが、それもアルコホールの為ではなかった. )私は筆記者本人として読者への量りごとなど考えなかったように、雑踏にも要件ではなく、私のルート本意だった。
無論、その辺の交差点際には私のみたような公衆便所は無かった。

+ 方向転換に際しての動機を追究し( 同時に,それ状態自体に )‘ 夢見 ’意図する。

2019-08-25:
朝方、“ 催眠誘導ハンドブック ”,Rバンドラーに拠るというVAK( Visual,Auditory,Kinesthetic )それらへの情報アクセスとその眼の動き( 左と右,各-上中下に付き,英米人ほとんどに共通するパターン? )図を振り返りみていて.,私はこのまえ自身について‘ 視野と死角 ’みると書きながら、いっぺんも真面目に直視しようと試みていない。私は昨日漸くこの右半身の‘ 快感 ’線を無視したか右眼付近に頭痛に変わっていたようだと気付いたのだが..。私の?右側視界自体が弱いのか、心理的なデッドゾーンなのか( 例の図では,眼が右下に向くのはK=身体感覚と )。あるお風呂屋の壁面タイルみたいに濃緑色-丸の重なり等がみえた。本当にそんな記憶かイメージと表れるようなポイントが? 両目閉じてみると、雷のちらつきみたいな明滅が続いていた。

・ 身体的‘ ものおもい ’の側( 固執,あそび )をやめる。

2019-08-26:
私の鼻筋右側に指を沿わせてみるときに、やはり一致できないなにかがある。私は以前‘ 勉強のために使われた右手 ’が原因では?と記した。あきらかに、過去に外側向きに強制された部分がある。箸の持ち方,鉛筆,?.. 私が使役しなければならないから辛いのではない、深刻なのは生殖機能にまつわるほう。私はなにか特定記憶の為に‘ 阻害 ’されているのだろうと思っていた。
( 右側の遊離,)これは“ 行なうがために排除する右自体 ”でもあったのだ( 発信するの必要性として? )。押し出すの必要性は“ 受け ”をできなくしていた。だから、私が去年私の左に意識的能動的に“ 彼女 ”しつけたように、この押し出す自体を一旦やめ、今度この自身に‘ 意識的に ’おしえればいい。

2019-08-27: 最後のまとめ
未だになにか路上に笑いごまかしのようなオバサン女子数人が度々。
私は私自身メンタル本意に推論して言うような問題にはしない。私は自身の引っ掛かるような“ 外面的特徴 ”一切持たない( 私は今後他者やテレビには視ないが、投射はすべて意図的な写しの類いに過ぎなかった )。私はこれまでの日記に述べたように偶像や他人名に依ることの不自由な問題を否定しようとした( 私のメンタル自身に“ 人宛て ”をしても分離するばかりで解決には至らない ).,これからも私の自由だけだ。
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今月いつだったか、私がN図書館にインターネット席を利用しようとその席に着きかけたときに、受付カウンター前-通路にセーラー夏服姿ひとりがなにか顔半面に薄焼けて言いかけたかのようにみえた。私が作業に就いていると( まるでその2人の示し合わせ会話のように,こちらのおはなし側に )“ 1,2の,3で行こうか ”と言った。私は視なかったが、そのあと私の背後でその2人はなぜだか本当にその口調と同時ダッシュの声に出して自習室側へのスロープを駆けていった。
〔 私にはそういう偶然“ 情報 ”の類例は数える程も無い( そう言えば一度、私ひとりの寝床で,おはなしに“ 瓦の上に大きなものがいる ”といって一瞬間,まさにその天井側からバチッと単音が鳴ったという場合は遇った。たぶんこの表現は私の当時日記に近いと思われるが、私はもうそのときの印象-感覚自体には再現できない.,板の鳴ったような物音も( 私の半-感覚には )最近無くなった )。 〕

2019-08-28:
+ 身体的‘ かたまり ’誘導してみる( 外から内に ); 身体自体‘ みる。 ’
+ あいだ( :無意識-間隙の )’要素どれも( 無-感受,無-肝要に )‘ 夢見 ’利用してみる。

2019-08-29:
・ 夢見には‘ 現物 ’が必要である。

動機的の反省・
- 日常に‘ 神秘 ’的な印象自体と視ることが無くなった.. ( 神秘的・幽玄的 )
- 目標がほかのものにぶれている.. ( 注意からの直後に自動的想起-反映されるような,‘ 夢見 ’意志自身としてのマーキング )
-- 人的要請という併害
-+ 人的状況に対して( 例えばその場-面的に )‘ これは夢で ’と設定することは可能であろう( 一旦‘ 人的状況 ’を無為に )。

夕方19時過ぎに出かけてみようとが、図書館の場所は見つからなかった。

2019-08-30:
右足底や右肩後ろを動かそうとする度に,ある特定夜道での光景が遇った。下り坂道と、走り易い直線の通り。ハードな上り坂道では私が‘ 夢見 ’本意に注意する機会が少なかったのだろう。

- 話しかけられたら‘ 私の夢だ。 ’,
差し挟まれたもの。