23日 5月 2023
感覚-情感的な（自動性-慣習）不必要。-初回の反応とは. ｜ 有名な建築物，“お店には通えない（そこには居られない）”のやさしさ。“歌自身-”との問題. ｜ 身体的な反応は無意味（ 感情や感覚の不必要. ）｜ 自動性の表れを（更に意識的に）表出させてみる。｜ 身体からの反対。｜ 無音のエコー。 憶い出せなかった名。｜ “受けの体勢”には苦慮しない。｜ 第三通報という依存. ｜ 欲求-問題は先に原因がある？ ｜ “物事”の意味，心理“反応”すべて機械的に理解する。
分身無価値と，所在（“外的-参照点”の消失。）｜ 夢：３つ膝上げ（中心；）身体（一致的）象徴？ ｜ 感覚-感情と状態；（おはなしのヴァリエーションは象徴？）..“記憶は感情に因って喚起される”？ ｜ 自動的“見る”と観察，能動的想像と明晰夢との問題； “見る”は後退している--？［ 明晰夢見の後退してしまう（無自覚）条件？ ］｜ 自動性“明晰夢”不可能？ ｜ “意識的に見分けようとする”
15日 11月 2022
両足-着地（感覚点）は顔面に作用できるか。｜ “昆虫人間”の顔，未来について-おはなし［ 付記： ピエールジャネの“ 麻痺 ”状態観察. ］｜ うんどう不足と“風邪”-？ ｜ 夢：“ 教室内にて，暴力団の対面 ”；“拳銃”の目印に観る象徴。｜［ “ウインドリバー”ふたたび，‘ ある時に完全に間に合う ’ということ。 ］｜ “他の対象”は夢見を失わせる。｜ 両目で見る（再；）“右側-見れない”との問題。｜ 自転車うんどう走り最中のこと，両目から，再び一致する（ -分離は終わる。）身体的一致できるか。｜ “強迫する感情”とは - “現在”であるかに綴り変えられた，過去または未来-？（合成された）という見方。｜ ‘ 抵抗, ’ すべてのはじまり。｜ 不明なおはなしワード：｜ “嘲笑する”夢（との観察。）｜ “（射手ではなく）その周りにいる ” ｜ 最上位からのノート：自動的な記憶回想を条件化してみる。
20日 11月 2021
‘ 観察-意と ’を逸れない： 自身の外的対象に向かう動きとの注意（ 同時に,今視ている ）｜ 私の路上に対抗していた（“ 気の感覚 ”？）｜ 強力な眠気と； “ 不思議なネズミの動き, ” 観念的に表れた文章的な印象。 ；ある疑似的夜景のような一瞬：｜ 視覚の断絶について考える。｜ 男子生理？ 疲労感と，繰り返される直前の行為。｜ 私の視ている現実自身として；（ 体の真ん中で動く- ）｜ 自己像（鏡像）の行動.. 欲望と利用されたもの.. （おはなし表れとのタイミングに注意；）｜ 非-感情論と夢. “ 感情との同一 ”問題，私のすべてに観察する（ 明晰夢への機会 ）｜ 御検索のお唱え効いた？ ‘ 私の視ている夢 ’への過程。｜ 一致に拠る体の素早さ？ ｜ “ これ ”が優先するという間違いの問題（正しいセンテンスを。）｜ 夢見のための試み等（段階的項目１-２-３，４）ａ-ｂ-ｃ，視野- お唱え（言語性／思考的）- 意と： “ 目と耳 ”を分けない。視覚と自覚との一致。