17日 10月 2023
動物利用と“分離”の終り。-右わき腹-緊張できる-？ ｜ “中心人物的-”と，空白のニセモノ（ “性機能の麻痺”それとも“自己憑依”だった. ）｜ 放射状線を（呼吸的なリズムに）適用する；｜ 放射状線上-“過去” - ？ ｜（ 注記 ）これらの過程； 対称化されたそれらとこれらの問題,［ 右の一致 ］｜ 右目に見る-？ 不図映った光；［ 身体性, それから“心理的な障害”だった.. ］｜ 外界が夢見た“私”-？ 介収と夢見の第一条件。｜ 外気との（温度，表出-）差？［仮］
15日 10月 2022
“（明晰夢見のための）みみせん”？ “自己観察と外在化”の問題（ 引用；第11章. ）｜ メンタル的なキャラクターの対応？ ひとにころされなかったカミ（ 意図的観察，“感覚”記憶について. ）｜ ワクチン接種後，おはなし予告。｜ すべては連想に過ぎない（ 観察-現在 ）｜ “私自身に（外的に）認めなかったこと” -（“笑い”の逆説？）｜ 身体運動と身体的意図との違い（ 抵抗性の可能性, ）引っ繰り返されていた？ “ 玉の内側ひとびとのような姿 ” ｜ “対象”自体-こちら，‘ 夢見 ’自体との同化と違和。｜ （インスタントに）もっとぼんやりしてみる。拡散の対極としての一集約。｜ “星座表”という投影（反映.）｜ ‘ 推理 ’の機会。
？ 明晰夢の方法と記録 · 31日 3月 2022
こころみ： 気がついている（ “ これは夢だ ”の ）中心だけ。｜ 夢の表れと私-目覚めのタイミング； 私が先か“ ドリーミング（生まれるまえ）”が先か。｜ 論考（憶い出しという）条件と記憶： ｜ 半自動的なイメージ（ 十字路の白線, ）自動的なイメージ等（ 蟻の姿 ）｜ すべてに予測する（慣習化する）Ｑ＆Ａ式，１. 自動的記憶参照の問題 ｜ すべてに予測する（慣習化する）Ｑ＆Ａ式，２. 意味不明な“質問” ｜ ‘ なににも応じない ’；意識的の試みからの夢場面： “笑い応じ”という習慣.
25日 11月 2021
ａ-ｂ-ｃ項目の実践； 条件タイミングの遅れ？ １と３，２との（分離）問題. ｜ “私”を無効化する（ 感化しない. ）｜ 観察点だけ環-境（ 対称の自己. ）｜ 対象化された自己像（擬性像）完全無意味に。｜ 身体回転で視る（障害に視る-）｜ （ “ 気の運動 ”と ）意図的に展開する“ 夢 ” ｜ イメージ起こらない（ “ 視野 ｜ 私 ”不可？ ）｜ わたしの手を使って“ 夢 ”みてみる（ “ 目と耳，表れ ”とに，私の手。）身体的アンカーとしての“ 光 ”点灯という以前の案件。
30日 10月 2021
明晰焦点からの（関係できない）恒久的な視点を（？）｜ 右側がしなかったこと； 自動的な思考すべて無意味（無為.，）右目でみるの一瞬。｜ 疑問,欲求に条件点ける。｜ 中心から形作られる思考。｜ ［ “事件”テレビニュースに関するおはなし予告？ ］｜ 夢を呑む： 注意条件との理由としての欲求,疑問。｜ “ 夢に呑まれている ”という見方に，‘ 夢を呑む ’と言い直してみる。｜ ［“ 少年らの叫び ”を増幅するドリーミング？ ］｜（夢）肉厚のハムを型抜き，その型。／ “ 青い光 ”あらわる。｜ 投射は訴求（欲求）に依るという見方。｜ 右手指に注意-条件点けられた？
夢記録：“ 青空と白 ” -［ 就寝の条件 ］普通夢から自覚夢へ； “ 室内と神棚 ”みる，不思議な夜景。（ 考察 ）／ ある“ 対象 ”と現象との問題。／ - 忘れている状態それ（対して逆接的に）条件つげてみる。／ 虚弱な身体は“ 受け身, ” - 私のうんどうを再起。／ 焦点にバラさない（ 一意の視点を。）／ 勝手な自己偶像化！（-非同一的な“ 夢 ”イメージ？）・即条件点けできるか。／ 体（自身）との身体的距離（ 今どこに？ 現在的に意識してみる, ）身体の離れと虚ろさ，依存性の問題。／ ・ あらゆる“ 欲 ”面に先んじて条件点ける。／ 焦点と発散； 自動的ターゲット（目標物）焦点これ自体に戻す。もの思いと“ 夢. ” ／ “ 妄想 ”という投射，“ 妄念 ”という発散，という見方（ 純粋に視野焦点だけを夢に対して向けられるか。 ）／ “ 自主性の反転 ”というワード； 動かし最中だけをマークする。（ 忘れたの回数カウンター. ）／ 路上-横切る幻の白い姿？ ／ 私の両目蓋は閉じている。／ ‘ センシングされている.. ’ ／ 夢からの質問： “ これって何なんですか？ ”
明晰夢見の実践というタイトルを.. あるイマジネーション？（ 室内テーブル上物品等，ぼやけてみえる, ）／ 町の出口に“ DoI（ドゥー-アイ）Street ”看板 ／ - ある筋肉自体が緊張しているならその部分は痛まない。／ 無数の雨粒しぶきと微かな青い閃き。／ ・ 自動的イヴェント瞬間に必ず両目を寄せて‘ みる. ’ ／ “ 女の子用タオルの動き ”という現象的なイメージ； ／ 色調の減退？（ 色味の無さ ）／ 中心からの（周縁化されない）明晰夢を。／ （ 急速な眠気と，一瞬のイメージ ）フラッシュする人影？ ／ 動能から“ 乗り ”への自動的な移行の問題（ 関心性-欲による. ）／ “ 今これは現実だ ”という観念の夢？ ／ “ 鏡に反射した ”メタファーとしての少年たち（という解釈。）／ 内心の呟きに無関係に，先ず‘ 夢だ ’と言う（ あらゆるメンタリックの無為 ）／ 実際の休憩室内光景のようだが少しずつ違っている。／ 記憶物と総体，現在視点。／ “ 見ない ”という逆接的行為，自発的に視る（ 意とと。）／ ある“ 不機嫌な顔，変な場面 ”という像； ‘ 先生 ’と呼んでみる。
明晰夢しないの法則（ できるだけできないうちに，できるだけできない ）／ “ ドリーミングアップ ”は非-自覚夢（ 明晰夢 無理？ ）／ ポルターガイスト誘発の可能性？ ／ 情動自体との同一化を見分ける。／ - 視覚-粒子状を対象化してみる。／ もう一度“ 月面 ”に。／ 半身の力みと寄りかかり，左右不均等の問題より。
明晰夢見の方法（論） · 13日 12月 2019
・ 夢に先んじる，機先に制する。／ “ トランス ”人格化に乗らない（ -人的投影しない, ） 空間投影されている私-自身という要素？ ／ ライト点滅照明による ；まばたきの動作と意識性をみる（ 視る，見れない. ） - “ 二次線 ”を繋げるか。／ ミス-ビーチャムと水晶幻像。：あの私の連想（ 水の玉？） ／ 指先温感はライト装着-点灯との神経的な効果か。／ 私の周辺的に‘ 夢見 ’固める（ イメージ利用してみる。） ／ 〔 擬人化されない身体； 私の感情を利用しないという特質。 〕 ／ “ 対象-ぜんぶ ”やめる（ この身に‘ 匂い ’回収する。） ／ -路上“ 子どもら ”に対応するは自身の記憶との恥だった。／ ＢIIによる情報，不可分でありながら関係できない自身とは。／ ‘ 視よう ’と‘ みない ’との間。／ “ 情報 ”とベクトル-？ ／ 意とを前向きに。