カテゴリ:理論



03日 6月 2023
両目の絵はどちらも立体自身ではない。-視界との関係性? | 対外された存在の性- | 連想のパターンを変更してみる。ねむり..(題字の慣例的-)言い回しは逆順だった。| ‘視る’意とは未来のもの。| 役割の役割。|(全て,同時に)憶い出せなければならない[ 記憶の可と不可分. ]| 今,忘れている項目。| 私ひとつきりの態度を執る( 過去-慣習の無意味. )| 夢: “明晰夢” --暗く閉じた(無人)施設,手前からの象徴性。
明晰夢できない · 28日 10月 2022
投射することと感受されるものという両極。| “もう世界は存在しない,何も言ってはくれない(私は言わなかった。)わたし自身からの現在完了。| 再帰するあの音楽(記憶)偶然. | おはなしと“音(感覚)” -“事故”の危険予告? | 身体的‘ 応用力 ’という扱い,自然のフォース。| 身体自身の中心( 再設定 )| なんにもわからない; 非観念的視界?(再び)すべて貼りついている。[ -テレビという自己投影の焦点(慣習.)]身体的感受の障害。| 無用の“うわさ.” -関心の状態? | ‘ 能動的-夢見 ’前提条件のアブセンス,“夢”を乗せてみる,明晰的観察のために。
15日 12月 2021
身体的な夢ふたたび。| 両眼視野と粒子状,心理的に集めてみる。| 左足のバランス,右足のために突っ張った? | 理論的明晰夢見への試考: “ 意識 ”は夢である(明晰夢見は有り得ない?)| 反-対の“ペン”・(イメージ)青色の瞳。| 対象物と明晰夢見の条件(観念自体との)問題; - “ 自分 ”と言ってみる。| 跳ねるボールの動き自身(身体感覚と)| “中間”状態で留まり注意してみる。| 脳内(動き)すべて条件点ける。| 身体的‘ 表面 ’に対称としてみる( 今ここに在る身体感覚での- ) あらゆる日常的反応等: “ 笑い ”の原因を考える? | 一挙手一投足の現在視点を。