カテゴリ:意図



明晰夢見の方法(論) · 06日 12月 2022
玄関に気配(再び,)“あきらめた”-音? | 夢の側からの動作と感覚: 自動性とは何か? | 映画鑑賞中の“忘れた”計数カウント; 前回視聴との記憶-回想に条件点けてみる( 記憶には記憶を.. )| “パンダ交通”のなぞ: 夢に現れた人相的イメージ,台詞の意味不明. ;動物と感情本位の問題-(同一観,対象化)やめる。 あるいは(便意との問題?)| 明晰夢見の観念だけ(で)睡眠に入ってみる。| 自動的な連想;夢すべてに夢見を最優先する。| 記憶は無くなった-( 予兆として表れる自己キャラクター? )
30日 1月 2022
夢=観念物〔 目的+形態? 〕| 内容記憶無し..? | 睡眠時イメージ? | “ 眠りと無意識(?)脳 ”という本,( もうひとつの視覚とは )| ぼんやり状態( 両目視野-寄せ )から,今視ている( 現在“ 夢 ”だ )という視覚化。| “ まぼろしの同級生 ”ターム。| “ 夢 ”とは知覚現象である。| “ 表面張力の水面に浮かぶもの ”みる( 身体的 )
明晰夢見の実践というタイトルを.. あるイマジネーション?( 室内テーブル上物品等,ぼやけてみえる, )/ 町の出口に“ DoI(ドゥー-アイ)Street ”看板 / - ある筋肉自体が緊張しているならその部分は痛まない。/ 無数の雨粒しぶきと微かな青い閃き。/ ・ 自動的イヴェント瞬間に必ず両目を寄せて‘ みる. ’ / “ 女の子用タオルの動き ”という現象的なイメージ; / 色調の減退?( 色味の無さ )/ 中心からの(周縁化されない)明晰夢を。/ ( 急速な眠気と,一瞬のイメージ )フラッシュする人影? / 動能から“ 乗り ”への自動的な移行の問題( 関心性-欲による. )/ “ 今これは現実だ ”という観念の夢? / “ 鏡に反射した ”メタファーとしての少年たち(という解釈。)/ 内心の呟きに無関係に,先ず‘ 夢だ ’と言う( あらゆるメンタリックの無為 )/ 実際の休憩室内光景のようだが少しずつ違っている。/ 記憶物と総体,現在視点。/ “ 見ない ”という逆接的行為,自発的に視る( 意とと。)/ ある“ 不機嫌な顔,変な場面 ”という像; ‘ 先生 ’と呼んでみる。
24日 1月 2021
全-生-体みる。/ “ 超越機能 ”の読書?,不意な“ 眠気 ”と映画イメージ,画自体からの自動連想? / 能動と“ 特異現象 ”( 私の意識を無意識に近づけるとき.. )/ “ ぼんやり ”というワードについて。不明に向けての視点意図と,明晰夢“ 自覚 ”との逆順? / 常に一瞬-先に“ 明晰さ ”条件点ける。/ 夢記録: “ 制服学生たち ”がイラスト小物を足蹴りする?,安らかな“ 彼 ”の顔。,“ 明晰夢 ”部室? ;“ 夢だ ”の認識が起こらない夢の論理とは? / - 私の動的な視点自体と。/ ‘ わたし自身 ’という集合体へのおそれ。/ ・ 空間視点だけ。/ “ 早発性痴呆 ”という問題と。“ リビド ”-?
19日 1月 2020
うんどう,呼吸不足.私-自身の抵抗感無さ( いわれなさ. )/ プリンス先生:“ うわの空( ぼんやり )”と注意の集中に関して,解離? / 寝際‘ 両目 ’合わせ試すのこと。/ 墓園へのイメージ偶然; 潜在人格と別件? “ ぼんやり ”との切り替え.. / ‘ 憶い出せない ’は潜在的希望か,私の環境自体とのリング-条件化,‘ ぼんやり ’に対して再設定する。/ 私の右手動かなさ( -左側の,一体? )‘ 正しい神経 ’を呼び戻す。/ よくを考える; 空ろと欲情的要素? すべて不要から無用へ。/ ・ ‘ 私は予言できる。’ / 意と( 私の未出現 )?-記憶的反復に依る,“ 意-図 ”の“ 図 ”は予め存在している。/ 右目で視る現実( 夢記録:緑色の虫たち )..
30日 11月 2019
夜道のイメージ( わたしの探していたもの )?: 自動的な観念か.象徴的な表れとの読み。/ あるスポットライト( ,文面 )一瞬。/ 私の“ 自分 ”- 擬性キャラクターをやめる。/ それ自体というマター( 求められるもの? ),身-分け( 写-精 )./ 周り空間認識的な( 寝際の )ものと,内的自動? ;眠りとの‘ 見開きパターン ’? ‘ 夢見 ’意とのタイミング。/ モートン-プリンス“ 失われた<私>をもとめて ”,私のヒステリー症的な求め反映という前回の見方。/ “ みっともない ”という言い訳.,裁定されるべきひと。/ “ ぼうっとする ”状態とは,“ ぼんやり ”は要素的( の問題 )? -
08日 10月 2019
‘ 憑依 ’について考える,ウィックランド夫妻による“ 医師の心霊研究30年 ”。 “ 霊たち ”との聴取し-伝える、3人称的なケース等。| “ トランス霊媒 ”と,一個的レヴェルでの‘ 霊現象 ’化。 -自己憑依?, 睡眠夢( 壁 )を超えるということ。 私の‘ 方法案 ’に再起する。| 自記: ‘ 夢だ ’の論理はどこに? “ 黒い雲,雷光 ”と( みなされる )のメタファー。,“ 住宅地 ”か“ 屋内通路 ”と置き換えられる連想的イメージ。 青いフィルター画面のなぞ。/ ‘ 体に収拾 ’-青いキューブ等イメージ。/ 明晰夢の芯をつかまえる( 憑依をやめる ),外在化現象の可能性? / やる気-意図。/ 霊的に見極める( やめさせる )。/ 能動的想像自体に‘ 書き込む ’という試み。/ 顔面マスよりも呼吸のこと。/ ‘ 分身 ’解決する。 -“ 坂道を上がってきたあの両眼の女 ”との対称。/ “ 路上笑い ”はしんだ ;原因遡及されている。/ 内的なポルターガイスト。
23日 4月 2019
‘ 彼女 ’としての消化をとめる。| ‘ 抵抗 ’利用する。| ‘ うんどう ’前日との記憶( 暗がりの道 )| “ 体のだれ ”? | 予-前予期。| “ 高所 ”への不安!|‘ 自身とのアピール行為 ’を解く。| 純粋な右半身に“ 笑い ”は有り得ない。| 成長体。| ‘ 関心をしなささ ’と無関心。| 性欲-転化( 転訛 )表現と“ 笑い ”。|- 私のどこに意図する。|“ 先生! ”| 意図されない咳払い。|+ どこから忘れているのか。