08日 7月 2023

あるイメージの表れに見た３要素［ 分離？身体：］ラーメンの袋，わたしの手，店内（ ある夢場面のはじまり-？ ）｜“視覚的粒子状”という兆候，［ 読書傾向，健康のため？ ］｜ 実験： 身体運動（同時）読書，夢見の意と。｜ 昔“ 気 ”の実践領域には（ 清浄化 ）“怪我”リセットする。｜ “到達できる速度（落下中ボールの）” ｜ 再度‘ これは夢である ’自身を利用できるか。｜ 私の意識的と（おはなし-分離），身体的（焦点）に拠って保持する。｜（“見られる”の位相.）“見つめ”ない，“ 投機 ”という本質的な意気。

10日 6月 2022

“口写し”と“ここ自身（あるそれらの現状）”といった問題. ｜ すべての心理的動向への神経的理解。［“高速移動するＵＦＯに関する論議”？ ］｜ （すべてに）明晰夢-連想する： （憶い出すに憶い出させる。） 明晰夢見の明晰夢見。｜ “普通”回路すべて書き直す： 関心と無関心との間（視つづける。）｜ 観念的なものすべてには別の元型がある？ ｜ 本当に“ 夢 ”だった： ある居間にて。［ 明晰夢見への態度とは。 ］｜ 絶対（観念）自覚点-衛星。

11日 12月 2021

項目１-２-３（３つ同時に）意識こころみ，自己反応の身みる：（“ ぼんやりしていく ”という逆接的な意識的試み；）“感情”＝目的？ ｜ “笑い”の逆接；（欲求を食う？）｜ - 記憶と観念物すべてに同一しない，注意条件化。（-慣習的作業-見過ごし.,）| 心理反応すべてに注視する，意識的な夢見条件点け。｜ ３つの夢見： これは夢だから（“夢”の表出-現れ自体としての。） 夢の第１目的と，第２目的（“夢”視認する）設定。

04日 3月 2021

寝入らない（身体緊張，疲労との拮抗を利用する。）黄色っぽいちらつき。／ ・ 外来的領域との“ ぼんやり ”に意識-条件つける。／ “ 夜道 ”自動（印象）再生の関連は？ ／ 特定の物を対象化できない。／ ‘ 視覚的-粒子状 ’という系統（自動的喚起された。）／ “ 焦点 ”と記憶（神経？）／ ・ 肉体コントロール取り戻す。／ 中心-焦点。／ - 性（衝動）源を塗りかえる。・ 中心（ 元-気 ）／ 未だ排除されている夢見（という維持。）／ 動的な意図のワードと,状態表示としての名詞形（カテゴリー語について）／ 計数カウンター（ 意とに ）使ってみる。一瞬の空隙！　意とこれ自体が念として留まるか。／ “ 向き合わない鏡たち ”イメージ。／ カウント； ‘ 今，忘れている ’ ／ -なぜ“ 忘れる ”（目的）？ ／ ある単語が想起されない．／ “急激な眠気”は嫌気（ 退行 ）か？

06日 7月 2018

“ 振戦 ”というワード，クリーゲル？ フロイト全集を読んでみる。クラインの壷としての“ 門 ”。環境的抑圧，理由。路面の“ 影 ”と。イメージ ○ 石畳とマンホール。右側-通じにくさに原因遡及。“ 頸椎ずれ ”？ 自己霊現象？　再び右目で。夕方は存在せず。懐メロが効く？　四肢を繋げる。