カテゴリ:“ ぼんやり ”+



明晰夢できない · 23日 3月 2023
分身無価値と,所在(“外的-参照点”の消失。)| 夢:3つ膝上げ(中心;)身体(一致的)象徴? | 感覚-感情と状態;(おはなしのヴァリエーションは象徴?)..“記憶は感情に因って喚起される”? | 自動的“見る”と観察,能動的想像と明晰夢との問題; “見る”は後退している--?[ 明晰夢見の後退してしまう(無自覚)条件? ]| 自動性“明晰夢”不可能? | “意識的に見分けようとする”
明晰夢見の方法(論) · 06日 12月 2022
玄関に気配(再び,)“あきらめた”-音? | 夢の側からの動作と感覚: 自動性とは何か? | 映画鑑賞中の“忘れた”計数カウント; 前回視聴との記憶-回想に条件点けてみる( 記憶には記憶を.. )| “パンダ交通”のなぞ: 夢に現れた人相的イメージ,台詞の意味不明. ;動物と感情本位の問題-(同一観,対象化)やめる。 あるいは(便意との問題?)| 明晰夢見の観念だけ(で)睡眠に入ってみる。| 自動的な連想;夢すべてに夢見を最優先する。| 記憶は無くなった-( 予兆として表れる自己キャラクター? )
明晰夢見れない? · 04日 11月 2022
“アミノ酸”と七色の宝石群?(ねむけと印象,おはなし)| “ 明晰夢見の実践あります ” -気がつかなかった夢:,記憶反芻と明晰意図の自動的な働き。| (普段のパターンにではなく)新しい‘ 発見 ’に換えてみる。| ある印象がどの記憶に基づいているのか? | 不思議なラストウィーク,“せかいのきき”? ;“ 赤いキノコ雲 ”光景,おはなし-“ 目の出る食物 ” | “彼らが言いたいか-”よりも“-何を言ってほしいか.” | 逆接的つづり。ミルトンエリクソン;“ バインド ”の効果(第12章..)| 人物的それらは‘ 夢だ ’言わなかった。
05日 1月 2022
夢の場面: ショッピングスペース〔 不明な象徴. 〕,ある屋上にて(何色かの金属パイプ等,)“滑り下りる”という行動,象徴的? ( “夢”の意味合いなど-)‘ 並列した意識 ’として留める。| 感情的反応の“自身”との視点。| 転結との移行点: 欲求-関心との意識と認知,現在。| “夢”は私をどう捕えるのか?( 私-自身に“捉え”ない。 )| “絶対の個人”は有り得ない., 夢見だけの本質。
15日 12月 2021
身体的な夢ふたたび。| 両眼視野と粒子状,心理的に集めてみる。| 左足のバランス,右足のために突っ張った? | 理論的明晰夢見への試考: “ 意識 ”は夢である(明晰夢見は有り得ない?)| 反-対の“ペン”・(イメージ)青色の瞳。| 対象物と明晰夢見の条件(観念自体との)問題; - “ 自分 ”と言ってみる。| 跳ねるボールの動き自身(身体感覚と)| “中間”状態で留まり注意してみる。| 脳内(動き)すべて条件点ける。| 身体的‘ 表面 ’に対称としてみる( 今ここに在る身体感覚での- ) あらゆる日常的反応等: “ 笑い ”の原因を考える? | 一挙手一投足の現在視点を。
25日 8月 2021
名前の奇妙な夢: 警備員2人と制服女子従業員たち。/ 現象に対する拒否は私の夢見を遠ざからせる。/ “ 外部の ”嫌がらせを私の非感情に戻す。- 純粋なもの思いの条件に於いて夢見-意と発生させる。/ 身体的確信。/ 体の中心を身-定める。/ - 敢えてぼんやりしてみる(逆接的;)- ぼんやりする直前に‘ 意 ’とする。/ 河川岸,空中での鳥たちのドッグファイト? / 私“ 受け(対象)”をやめて世界を消す。/ 記憶の無為 / 動能的行為以外“ 睡眠 ”状態. / “ 外部に持った ”という逆説. / ‘ 夢の身体 ’に徹するということ。 作品世界自体と,外的な広がりを持つということとの反転. / “ バス停の老人 ”夢。/ “ ディスカウント(値切り)競り会場 ”夢,襲われた大動物。/ 身体エネルギーに復帰する。/ すべての欲求を見切る。
24日 1月 2021
全-生-体みる。/ “ 超越機能 ”の読書?,不意な“ 眠気 ”と映画イメージ,画自体からの自動連想? / 能動と“ 特異現象 ”( 私の意識を無意識に近づけるとき.. )/ “ ぼんやり ”というワードについて。不明に向けての視点意図と,明晰夢“ 自覚 ”との逆順? / 常に一瞬-先に“ 明晰さ ”条件点ける。/ 夢記録: “ 制服学生たち ”がイラスト小物を足蹴りする?,安らかな“ 彼 ”の顔。,“ 明晰夢 ”部室? ;“ 夢だ ”の認識が起こらない夢の論理とは? / - 私の動的な視点自体と。/ ‘ わたし自身 ’という集合体へのおそれ。/ ・ 空間視点だけ。/ “ 早発性痴呆 ”という問題と。“ リビド ”-?
10日 1月 2021
布置と辿り: 現在点への意と( 自体 );歌リフレインを条件に組み込めるか。/ 動的関連と“ 条件点け ”( 能動と緊迫 ),活動的ポテンシャルの利用という題。/ “ 私 ”という恒常のサーフェイス( ファンタジー回帰の必要性? )/ 右腕“ 緊迫( 緊縮 )”は受け身に対する抵抗? 自己抵抗性と,現象化されたヒステリー?の問題./;左側の撤収し,右側と移す。/ 私とは?( 夢に於ける私, )/ “ ぼんやり( 解離性か,意識行動か )”最中に気がつく,の失敗。/ ‘ 気づき-喚起 ’の原素? “ B3 ”という衝撃( 自己象徴的心理. )/ 視覚的な相似に因って“ 粒子状 ”と自動連想された。/ 両手の態:〔“ 迷路 ”の夢,黒タイツの男たち? 〕“ 糸-辿り ”の動作。 不意の( 指先 )温感,視野( -白っぽい )ちらつき;“ 夢 ”前兆か,私の心理的な具体性か。/ ‘ 意と ’自体( 条件点け・)