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明晰さと中心理への道程

2022-09-21:
視点の常在だけを夢見とするなら,すべてに明晰化できる。

2022-09-23:
私は‘ 身体-動きにくかった右側 ’と記憶想起的な映し鏡のイメージとが関連しているようだと思いはじめていた。
あれ-身体の動きにくさゆえに(-右側には物理的な拠り所は無く)“他力本願”に変わっていたのでは?という見方は起こった。

先月“ 日銀を知れば経済がわかる[2017-改訂版]”という初心者本を読んでみたときに,K総裁の顔写真に( 変な,やらしい )心象だった( 他の写真には,アメリカ大統領BJr.氏の何か発言している席,横目に様子窺いしているかのような日本の財務相A氏の顔も,偶然の一瞬なのか. )
[ どちらも私にとっての非-明晰的なロストの時間であった。 ]
しかし,今朝には‘ K先生について勉強してみよう ’と言いかけた。これは私-自身のメタファーだろう。これらコンテンツの“マイナス利率(量的リリーフ)”は続いている。古い資料本からの引用といった述べ方も私のお株ではなく,自体が最中だ。
[ “FRB利上げの根拠? 2022”などのワードで検索してみようとしたが,“投機や雇用者給与の増加などにより物価に高く反映している”といった簡単な説明であった( 単純に言えば,各自の借り入れが容易であったから,より高値でも商品売買できる? )それらの値や数を引き締めるという意味だったのなら,必需品に於いてはマイナスを強いるような状況では? ]

‘ 済みます ’の原理
ロシアと世界の人々には自律が必要なので,大統領,更に厳しくなるだろう。私のおはなしでは,ウクライナは2028年には殆んど復活している。
[ 私は“げらげらの子”に二度と口を閉じろ!とは言わなかったように( ある図書館内で,私と受付カウンターの傍に子ども連れの客が来ていた。子どもは資料検索機のキーボードを叩いては親に拠って止められる度に声を上げた。止まらない子どもの喚声に,突然フロアの男性客から怒声が出た。私はむしろ先日その震えたような調子に聴き覚えが遇った。それは誰の口調というのではなかった。ある“ 失敗したエッチの現場 ”といってみても同じだった。 )反応自体の問題には理解が必要である。 ]
“人類の症状”が暴露されなければならないとき( 全体や社会といったメナファー )見えなかったものが明らかになり,より無価値とさるもしれない。ある意味と原因に考えなければならなかったように,(“ 無意識 ”レヴェルは)常に真正か,正しさのために動く可能性があるのに。

( 上記のあと,久しぶりに土曜放映“ よしもと新喜劇 ”少しみた。ミルトンエリクソンの“療法”お話に読んでみた絡みで,通じたようにみえる点が遇った。
おはなしは(不意に)“エピステーメー”と言った。 )
シドニーローゼンに拠れば;
..その「子ども」がふたたび、自分にとって何が最善であるかを決定していることがわかる。大人たちによる干渉は、ただ治癒や成長を遅らせるだけである。この遅れはきわめて基本的な方法であきらかにされる。エリクソンの物語では、しばしば血圧や脈拍や呼吸に焦点が当てられている。この方策は、彼の間接的な催眠誘導の一部をなしている。この話の中で、彼は両親が子どもに自分たちの不安を押しつけたときに、あるいは個人の中の「親」、すなわち「内なる声」が不安にかられているときにも、自然な生理学的な反応、つまり自然な機能の中断が生じていると指摘している。..

2022-09-26: 否定する夢[]
{ ..私に面して利益価値の無い“下げ”みたいに言ったものたちは,どれもただ憑依されていた。私は一度も“おともだち”とは呼ばなかった,が.. }

昨夕そんなふうに記したものの,今日午前中には‘ 表示自身に否定する ’夢が遇った。ある画面中央に表示されたページのような。
なにか“社会性の問題”といった言い分も遇ったが( 画面には白い方形と赤い二重下線付きの赤い見出し文字のような,一度も視認できなかった )あたかも‘ 否定する自身 ’といったような,一所懸命にそれ自身に向かわないといった態度であった。
また私は寝床に頭痛とともにいたが,昨朝までの虚しい不快では無かった。単なる無意志の“肯定”よりも,“否定する”-気づきの可能性が遇ったからだ。

“笑い”の貧困とコンテスト
[ 前日念頭に置いていた,あの“ ある室内,お笑い芸人の一方的な喋りかけに〔 私は一切反応しないでいたが, 〕彼の眠ったようなところに横から男が現れてこちらに微笑みかけた- ”あの場面への課題であった。
-笑い返しの“反応”だったのは,たとえば目の前に不意に来たそれの意図不明だった場合だろう[ 当初あの記録メモでの私は“解離した状態”の問題として述べた。“分離した”論理がこちら側に逆投影された,という見方になる。 ]-“笑いの慣習”には慎重で考え深く,それの先に進んでみることは可能だろう(;視点的試みのために,不安や恐れの要素すべても予め観察対象として。)
夢が不満の要素として現れ,自体の消化されるものだとしたら,“よろこばしい,満足した”について,今この瞬間に観察できるかどうか?という試験だ。 ]

夢記録:かたらざる[ 乖離した ]:2022-04-05

2022-09-27:
しかし,私が思うに,正常な発育にとって障害となるようなマルウェアの類いは重要視されなくていい。
“私”でなければ,なにがどう言っているのか?といった質問は(今常に)繰り返されなければいけない。

教室ではひとりで“騒ぐ”ことが遇った。“げらげら笑い”の時,クラスメイトたちはしんとしていたか,嫌そうだった。純粋に私自身の問題だったとは思わないが,もし誰かが“ もっと笑えますか?(みんなに言えますか?)”と質したら,“ここに居たくない”と言っただろうか。
また“全部を断る”としていた。

2022-10-04:
なにの(どれの)“誤訳”なのかを見る。