明晰点

2022-07-30: 視点一致
反映的にみたが(偶像-依拠.)
生物的本能は正当化され易い[ 明晰夢見のために(視点的)不一致を試みる。 ]
( ある“腕の自傷-刻み痕”イメージとともに,おはなしは‘ やりたがりの問題だ ’と,それ指摘した。 )

“ これは夢だ ”気づこうとするのことは,“食べる”に似ている。あらゆる“求める”は夢としての欲求だという見方。

不安-懸案に(夢見の)条件点けてみる。
欲求|懸案 :その間

2022-07-21:
私は“キャラクター性”の根源は生殖本能だと思った。私は“そこ(there)”にみるのをやめた。

同一性(-偶数的)欲求(-自我的)

:一視点としてみれば,欲求と偶数とはひとつの対称型みたいなものだ( 私はどちらにも触らない。 )
どちらかの問題ではなく,明晰点であるかどうか。

2022-07-20:
言う出す度に条件点けてみる。(受け身の度に条件点けるのは比較的容易だが,自発的行為に際するは同時の注意である。)自発点以外すべて微睡みとしてみる。

完全自発的と身体限界中の自覚とを対比してみる。

2022-07-19:
注視(点け)条件:
生殖欲(記憶-情感=性欲-対象)感情;
あらゆる記憶以外/純粋(記憶)由来;
自動的な動機との同一的“すり替え.”

記憶的な条件意図的の条件

2022-07-18: あらわれている夢
投射している夢(能動的,)投影された夢(不明晰.)

[ 朝,起床まえに,再び意図的に想起してみた(これの状態)一文字ずつ“明晰”とイメージみるようにして想い浮かべたが,次に“不”の字となった。
こちらから“-明”と続けてまた“-晰”に繋げようとした。 ]

2022-07-16:
明晰(意)点だけが在ればいい。

2022-07-17:
(常に)最初の瞬間に明晰化する。

2022-07-14: 投射か,映写,夢自体?
私は普段日常に“起きて”いると思い込んでいるが,両目を閉じて眠っているのかもしれない。ある悪夢にみたように,私は“世界”を見限った( U国S氏のような“カウンター”では解決できない,迫撃すれば彼は死ぬだろう. )非個性的に没した動物の問題,宇宙の致死性ガス星雲のように,私のものではなかった。

今ここに投射しているものなのか,映写されている(投影,なにか)なのか,どちらかに見分けてみる。