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能動的夢見への明晰化(私記)

2021-08-23: “ 投影 ”は身体からの逃避,という見方
- “ 投影 ”代わりにそれらの要素に一々‘ 夢-見 ’条件つける。

2021-07-29: 条件点け・夢見のための内的規律( 覚え,夢の身体に基づく: )
吸う( なにか? 気が着く, )/ 吐く( アピール! 夢だ, )/ 止まる( アクト=見る. )
“ What I See ”試行:
What - 先ず“ 吸う ”では,なんとなく( 受けの状態に,ぼんやりとでも )気が着いている。
I - 次に“ 吐く ”とき,発しかけている( 反対に,気が着かせようとするかの. )これは夢。
See - その一瞬,どちらでもない状態( 意識的に,静止してみる )なにかと見る。
〔 これは身体プロセス的な(“ 呼吸 ”に因む )方法の試み-案。 〕

2021-08-11:
積極的シミュレーションしてみる( 打って出るがように。 )

- “ 反対側 ”の蓄積認識する。

2021-08-14:
偶像は身体的な消失と委譲からの問題である。目に移るすべては偶像である。
人間の関心?

2021-08-16:
真夜中,あの“ 笑い袋 ”の音が聞こえる。
[ 私はモノマネ行為を認めなかった。路上,気に掛かること(の)すべて‘ 私のかかり ’だった。 ]

内部から見る。

2021-07-30: 健全な身体自体の発達
全部が/全部を見る

- 長期目標。

昨日付‘ 夢の身体に基づく ’に私の記しかけていたあいだに( どのタイミングだったか,私の室内に動きかけていたにも不意に,あたかもあの“ 金縛り-体外離脱的体験 ”直前に必ず遇った不思議なノイズ感覚が発生しかけた。普通に私の両目を開いて思考活動しているあいだに起こったのは面白い。)

2021-08-04:
昨日付(“ -ちゃん ”の研究 / 番外・優しすぎる午後のために:)に書いた通り,それ自体に避けるのではなく内的増幅をしてみようとした途端,また赤ピンクっぽい色がみえた。そう言えば,昨夕,ある端末機の画面に“ 明晰夢見の実践 ”を映してみた処,少し暗く混濁したかのようにオレンジ-ピンクがきれいにみえなかった( 一体感が無かった。)
[ ワクチン接種予約のオンライン画面に確認したかったのだが,項目検索してみても何も出なかった。今朝のうちに電話で即予約できたが..( その直前,私が居間で休んでいたあいだに,電話機の呼び出し音だけが(微かな音のような)感覚された。それ自体は短かったがその室内に置かれている電話機の呼び出し音と同じだった。)
いつだったか,自身のおはなしに“ ワクチン注射は8月か,遅くて9月 ”と予告していた。( 今回,2回目接種との間が4週間だというので )確かにその通りになった。5月末までのおはなしでは“(日本では)10月頃までコロナ禍だと言っている,そのとき都市部での感染者数は一日に100人程度 ”だと言っていたが,動物界よりも人命に危機感があったら?( ワクチン接種は結局4-5回になる,というのが先週最後の“ 予想 ”だった。)それ以来おはなしは無くなった。]
“ 外界 ” 忘れる( :2021-08-03, )

“ 敵対性 ”-逆転移はいなくなった。

2021-08-06:
ぼんやりするまでのあいだに( 夢見の注意-意と,再度 )意識を点ける。

2021-08-07:
“ おはなし ”や,投影された(一見外部との)否定的要素など,あるアンチテーゼとしての反対の表れだった,という見方。バイアスの原因。

- 記憶からの移し代わり要素-( ,なぜ“ そう ”思うのか? )

2021-08-08:
すべて量感的に捉え直す。

2021-08-10: “ 消えた玉手箱 ”
・ あらゆる解釈する意義をやめる。

12月に私の人間は終わるだろう。私に対して挑発したかのような一方は( 人間らしさ聡明さを正当化-利用した )抵抗するだけの子どもであった。もはやの“ 未練-未熟 ”のタメという矛盾はしんだ。
- なぜそう思うのか?と( 明晰に )たずね続ける。

・ “ 目的 ”を一に戻す。

2021-07-28:
“ 夢 ”の表現に対して完全に私の意を留めること。

昼過ぎ,“ 自我と無意識(との諸関係)”摘まみ読んでみるあいだに.,(陸橋下に通った町内への通り道みたいな,)短い部分。私自身への想像として(そのアングルを)繰り返してみようとしたが..。

2021-07-30:
(寝入らない状態での不意に現れたイメージ;)児童たちのような体操帽姿の,背丈まちまちな後ろ姿,右隣に( それ単独の絵であるかのように,椅子に掛けた小柄な猿のような体格の者ひとり )帽子も凹凸も無いその無特徴な,やや前部に出っ張った材質不明な均一表面の頭部( 比較的にあかるい色。)