明晰夢見の実践#トレーニング

2021-07-02: 心理的緊張と弛緩

いつ忘れているのか?
( それらに- )なにかを-忘れて-いる-か?
- ペンの落ちる瞬間..( 前もっての質問 )

くだらない“ 夢など ”に考えようとしていると,( 私のうち )ニセモノ占有率に見分けようとせざるを決して得ない。自己心理学として,これらを見破れるなら?
“ 本当の善悪人というもの存在は無く,無数の‘ 自身 ’という影響だけ ”だと思うなら,自動的な思念や意見に慎重にならざるを絶対に得ない。
(“ 怒れてくる ”のは欲求との矛盾-問題であって,“ 怒り ”自体に依って解決には導かれない。)

夢見の意識?
夜-2時過ぎ,24hスーパー店内にコピー機を利用するために少しばかり雨に降られながら行った。その店内から出ようとする瞬間まで私は‘ 夢見の意識 ’を持ち続けていたが,駐車場脇の通路側では失われてしまった。私の注意が“ 周辺-視野的 ”に移った途端にロストする。

刺激に対する反応は容易いが,先に‘ 夢見の意識を持つ ’には,独力が必至だ。もっと自信を。
・ 動きよりも速く‘ 意 ’とする。

2021-06-30:
あるいは( 普段“ 夢の身体 ”は外界物みたように投影され, )対象を持たない“ 夢 ”の瞬間には,それ自体の表れとなる。
その状態から再度“ 外界 ”に向かったとき,一見“ 外的な ”現象として感じられる。

みたい( -忘れさせる,非-焦点的な )ものの条件。
- 繰り返される音楽( -“ おしゃぶり ”としての,想起という )焦点。
- ‘ おもいださせる- ’以外。

2021-07-01:
+ ‘ 記憶 ’すべて。

前向きに意図する
“ おはなし ”内容が私-自身の未来からだったかもしれないという見方では鑑識が至らなかった( これまでに私が書いた私の例としては予知的なかかわりが多かった。)私が今これを書くのは“ 他人や特定人物からの言いかけ ”だという思い込みのために悲劇的な誤解や否定的に命を落とすようなひとが遭ってはいけないからだ。
[ Aミンデルの“ 声 ”について自ら述べた部分 - その著書“ うしろ向きに馬に乗る ”からの簡単な参考引用; 私の資料ファイル編 >夢見の実践f ]
以前,常に“ 未来 ”に向けて夢見-意図をいい続ければと記してみたのだが,適合な視点や確信が無かったのか,未だに上手くいっていない。

2021-06-28: 明晰夢見のためのこころみ(“ 飢え ”と“ 飢え ”以外,“ 影 ”)

倫理的な制約( 人としての- )は“ 能力 ”を阻害する。
[ “ 路上飲み会ばやり ”というニュース,私はむしろモラルの向上だと思った。不安や転移の状態が起こると,それが“ 周囲との ”ネガティヴな状況として表れる。無目的な“ うつうつ感 ”がセンシングしたかのような.. ]
もし私のメンバーに“ -ちゃん,-くん ”というような悪習慣が無ければ,( それらに一々相対するのではなく )ただ明晰夢見の実践と言えれば良かっただけである。“ 人々と私 ”といったタームは“ かれら ”を容認しながら否定しようとこころみるような苦業であった( -“ かれら ”が意識界の主語だった. )
もし吸血鬼であると自覚した者が,その生活に道徳的な回想や否定的な言い訳を必要としたなら?
しかし,すべての表れは‘ 私 ’という象徴であり,自己還元にみる“ 影 ”に過ぎなかった。

2021-06-29:
・ ひとつに戻す。

2021-06-26:
また1時過ぎにあの公園の間-道に下りてみた。その先の交差点で“ 一旦停止して片手にペンを回しながら(夢見のために)ひと言いってみる ”というお題は実行されなかった。普通にタクシーや3本線のおじさんが通ったりで,もはや深夜感覚なし(-久しぶり“ ユーシュッビーダンシング ”BGMだった,数年まえのだろう。あの頃“ ハートブレイカー ”では両足動かなかった。)散歩道という程度だったので,末盛通2近辺に上り下りしてみた。S学院南-K山-西ではほんの数100m程の感覚だが,なんでか視界が歪みかけるというよりは以前の“ めまい ”みたいだった(“ ぐらぐらする ”理由-? )敢えて見開いてみた。その先-上端の歩道に交わる直前まで一定の傾斜なので,(河川堤防など直接-直角の上がり道には多い)自転車が若い勢いで上がろうには事故り易い箇所だ。
( ‘ 夢見の意図 ’よりも体力試しになってしまった。)
今回も出がけに‘ 雨が降る.. ’と(おはなしに,一度)予告されていたのに,大丈夫と無視して帰り際に本当に降られた。おはなしが明瞭な言葉化されなくなっているので,(初めの直観で)私の重視しなかった場合かもと思ったが,出始めのお腹や寒気も起こらないように体の部分自体からの解消として右側を動かそうとしたからか,問題は無かった。
(“ 脳細胞は甦る ”読みかけてみて,なんでかちょうど懐かしい“ 3つの脳-集合体 ”説明が少し遇った。再び“ 3層 ”の絵をみて,不図,Aミンデルの“ ドリームボディ ”というあの見方自体に誤解が遇ったのかも?..と私は思った;
引用前記 > 夢見の実践f)

‘ 意図 ’自体は存在する。

2021-06-27:
‘ 意図 ’自体の存在を確認する。

- ある状況に対して特定のメンタル反応が起こる.,( すべては一個人象徴に因り )これを同一転化しないで‘ 私の夢見 ’きっかけに利用してみよう。

- もっと自体-自発的に。