霊体の終わりと復活

2020-08-12: 生殖活動無し。

2020-08-13:
+ 能動的想像( やる気の )原理。

2020-08-15:
体の部分的緊縮が起こる( 体-表面一致するの努力- )原因は?

2020-08-18:
“ 霊的源泉をつくる ”ということは,DDフュームのようにひとつのわざである。たとえばそれらが投影されていて,良い形,悪い形として働くなら,その対象が“ 向こう ”であるのは依存的で,外的環境の問題に晒されている( ,一見外界のそれであるような,陶酔,中傷.. )

2020-08-20:
“ あれこれの逸脱 ”に私の夢見をどう働かせようかと( 今一度 )考えてみる。これまでに“ 逸脱 ”の原因-根本的に見よう?というのがフロイト的な観察のアプローチだった。だが,私は追及しない。〔 動物的な性欲,もの目当て? 〕
+ “ 逸脱 ”そのものに対するようにして,‘ 夢見 ’設定してみる。

但しこれは“ 対立 ”の意味ではない。仮に自身と拒否的であることは,ストレスを増し,常にそれとの衝立を強いる。それ自身を守るのは不健康で,疲労に尽きる〔 -要求ゆえに.
+これに‘ 夢見の ’と言ってみる。〕

2020-08-21: 神経自体みる。
また身体右側の( 歯の痛みと思われた )が,右大腿として伸ばそうとしてみるあいだに,右肩付近への抵抗感は無くなり,痛みはやわらいだ。一瞬( 奥まった薄暗いところに )微かな青い点か,光のようなものがみえた。

2020-08-23:
フォーカシングは無くなっている。焦点-視点が無いとき,キャリブレーションの状態である( 直観的な,霊感的な,解体された. )-しかし,‘ 自己 ’標榜する,偽ものの砦である。

2020-08-25:
受動的なだけなのに行なう振りなのは,悪だ。むしろ,あらゆる受けをやめて,塗り変えていける,なければ( 欲に左右-中傷され,. )
私のしょっちゅう路上職質されるのは,私自身のできなさだ。私は未だに警察官とは‘ 明晰夢 ’と言ったことが無い。

・ 私は“ 眠り ”に入るまえに私の途切れ無く‘ みる ’ための方法を意図する。寝端( イメージに, )絶えず正方形のような特徴的形を( 何度でも )描いてみる。,これ自体目的なのではなく( これ夢と )想起するため。
〔 直接‘ スクリーン ’のようなものを用意して‘ みる ’という試みも- 〕
+ 再度‘ 夢だ ’のトレーニング,‘ 夢 ’発生への( 途切れ無い )観察。

2020-08-27:
+ 外側ではなく( 内側から )動かす。真ん中から動く。

私に起こるこのすべては対立的だという点は,ひとつの機だ。対立の理由が生殖体なら,私はただ‘ 夢 ’に視点利用するだけだ( ,体のことには顧慮をしない。)

2020-08-30:
霊体のエネルギーに準拠すれば,すべては味気無い炭水化物だった。

2020-09-12:
なんでかこの数日間まだ幼い女の子みたいな者が私に関心したかのように近づく瞬間が遇った。私はまた私が外的な問題を持たなくなったときに逆に影響したかのようななにかが起こるのだろうかと思った。それとも単純に,私が私の満足できるような栄養的の匂いを摂り合わせようとしていたので( コストパフォーマンスの範囲で, )生物的なそれかもしれない。
私が玄関前に着いたとき,横丁の暗がりから黄色い丸い帽子みたいな姿の男ひとりがまっすぐ歩いてくるのがみえた。私は普段にそのような他人を避けようともしない無遠慮な不注意な近づき方を警戒していた。私が玄関の戸を開けかけた瞬間,いつも上に灯る筈の自動照明が,ふっと(一瞬)点きかけては消えた。あの通行者は歩いて別の方向に回っていったのだろう。
食事のあと奇妙になにかがむかむかしていた。私は昼間久しぶりに近所スーパーマーケットに買い物の用が遇ったのだが( 何年間も深夜-朝方MVの空いた店内に慣れているだけの私には,行き交うお客たちの視線がまた以前のあれみたいに一々面倒で,いったい他者どうしなにを見たいのか?わからないが.. )そんな今日のことも心理的に影響したのだろうか?
そのいらつきなんなのかと私の察しようとしているあいだに,突然玄関内なにか落っこちたような物音が遇った。“ また,なにかだれかが放り込んだのかしら? ”-私が視た処,壁に張られてあった薄い紙ボードの絵画コピーが珍しく剥がれ落ちたようだ。
私の気に掛かったのは“ ポルターガイスト ”に類することであった。無論,私が偶々あの夜道に奇妙な印象とみたのが,いわば夢ような状-体を創作するかも..という問題だった。外部的な( 外在とされ得るような )なにかとして偶然信用された場合,それが奇妙な“ 現象, ”たとえば“( 物陰にいる )変な男のひとの影- ”として発生するおそれは増すであろう。大抵“ ポルターガイスト事例 ”では( 始まりに一定の壁-物音などが恣意的な“ 通信対象 ”とされる, )それ自体へのきっかけが遇った。