BODY( 夢見の実践ラインを保全する )

2020-03-28: mind-a
夜,自転車中に小雨,最初40分-50分までの走りは自由で軽快(雨水の所為で例に因って後輪軸回りが潤滑されるのか,割合調子よかった。)M山交差点からのあの400m斜面でも難なく加速しながら上がれた(世界一軽い自転車が在ったら..)温熱スウェッターのつもりが,なんでか今夜汗も出ない。
私は毎回マスク清潔用3枚着けているが,雨に濡れてからか,いつのまにか口で呼吸してしまったのでそれらが私の顔にぴったり貼りついてしまい(,常に鼻腔に吸気しないといけないのだった!)より呼吸が難しく‘これってパニック障害なのか?’という焦りの一瞬であった。

究極の無関心こそ一観察者としての条件である。

+ 真ん中に呼吸する。

2020-04-02: 夢見の実践ラインを保全する。
夜中,早朝まえに自転車で汗かきに出てみる。飲料ボトル忘れ,N区より2km半引き返した。ルート一旦,以前の川沿いに変更,桜並木が咲いている。人通りの無い道,私の喉に近い右側に微かな乾きのような痛みが感じられ,‘神経性片側扁桃炎?’とそれ自身に私の意識してみようとすると,眼前の無人桜路上が再びあのミニチュア景色みたいにみえた。〔-私その場では‘(私の,ある身体的な一致に因る)スケール感の変化?’とだけ言った。もし後天的な概念としての“大きさ感覚”自体は(ときおり‘高所恐怖症’の子どもを圧倒したがように)それ自体と充満するかもしれない。あるいは夢イメージのように,単に自身との反映として軽少化されたりするものだろうか。〕
遅い時間帯だからか,グループでのうろつきも皆無(,警戒パトカー随時,)N駅前も久しぶりに人影無し。

2020-04-03:
喉-右側‘微かな痛みと乾き’,どうやら私の右足への意識と関連しているようだ。肌に表れるようなアレルギーとも観測されるが,ある神経的な対応以前の理由なんらかあろう。

・右目と左目とがひとつだった頃,空はグリーンだった。

2020-04-04:
今一度‘右手’側の触れなさに見ようとする。

2020-04-10:
“ポルターガイストの行動”には(おそらく,)‘最初の腕を使おうとする’という原因が遇ったのでは。‘不慣れな道具’扱いは難しいのである。
(私このように考えながら)足-右側や両頬に血行を促そうとしていたが,喉上-右側に例の少しひりひりしたような痛みが遇った。

2020-04-11:
私の‘ボディ’状態について最初に推測として述べたように,私は私の“局所”にこの右足の直接触れるのを避けていた。私の自転車しようとする最中にこれの回避だとわかった。右足は神経的に未だ直結してはいない。だから(これの中心的一致するよりも以前に)疑似的なメンタルあるいは無用な偶像との不一致という問題に苛まれる。
(サイドにぶれなければ,)中心的身体これ自体ダブルとして“空中を漂う”かもしれない(-私の目的が生殖欲には与しないので,)が,これ身体がむしろ反対の“器”メタファーだという理屈は,通常‘夢見の特性’認識に於いては考慮されていない(P-は感覚的な受容器であって,むしろ薄いショールをまとった霊の類いのようである.)-私の右側は意図的な行為から離れている。
私は例の“正四角形イメージ”類いをいっぺん‘理性象徴’とみなしたが,(最近“舌”や“鼻の両穴”にみられたように)もしその表象が‘否定’表現であったのなら,“ホール”との可能性がなぜその形でなければならなかったか?というのが今度の質問である。

2020-04-21: ウイルスの不安?
昨日久しぶりに昼間近い時間帯に私の自転車(胸に呼吸しにくく弱まったかのような変な感じが遇った。)C坂の交差点からスタバ方向への例の上がり途中,マスク越しの呼吸がとても難しくなったので急激にパニック状態の起こりみたいに私の口に貼り付くマスク等をそれ以上着けていられなかった。私があの1.3km程を一気にペダリングできないというハードの問題なのだが.,‘マスク越しに呼吸しなければいけない’という条件と,意外にも,急に息が激しく苦しくなるという(あたかも,あのジョンリズゴーの宇宙遊泳場面みたいな)そんなにも簡単に“発作”のような状態が起こるとは予想し得ない。しかし,あれは以前-記憶に因る再現かもしれなかった。もしや,息継ぎの難しかったときの状態が(直接それとは思いだされないで,)繰り返されたのだろうか。たとえば,ある特定ワードが耳に響くときにだけ(思いがけなく)体の反応するような激しい動揺が起こるといったかのように? 
おそらく,昨年私が陽射し除けに毛糸帽を被って自転車していた時期に,不慣れな状況で急に拍動が高まったのと同じ条件が遇ったのだろう(私は人目を気に掛けないで行こうとしたのだが,未だ若い子たちの変な反応自身も多かった。そのとき私はそれらの所為とは言わなかったが..)
これが右側復帰(私の一致)と関係あるのかどうか? 

2020-04-25: 表面をやめる
夜半,買い物のために出ようと普段通り動きだした瞬間,その自転車のとても小さくなったかのように感じられたのは不思議だった。物理的な大きさ感覚としての変化は珍しい。以前,私の身体自体が大きくなったかのように感じられたという例は遇ったが..(-もしや自転車自体という身体?負担の度合い)
体-右側だけ痒みが起きたり鼻水出たりなのは,単純に言えば“アレジー”等なのだが,心理的な作用と神経的な働きとがどう関連しているのか,発生自体なのか(“花粉,化繊やダニ”反応しているとしても,その表面的感じられる部分は左右に異なる。)

2020-05-12:
どうして私の右手側は未だに“億劫”なのだろう? じきに私の右足が必ず動きだせるというのは間違い無いのに。(小学校か中学校の校舎と,そのグラウンドとの間あのグリーンの網という光景..)“不自由な学校時代”という言い回しであろうか? これは,自発性の問題なのだ。

2020-05-14: body
坂道上り効果が上がっているのかどうかと試すために再びK市-K寺へと行ってみた。タイヤ等の空気圧は肝心なのだが(路面との抵抗値という点で,)私の上げながら何回かやってみたあとで昨晩,おはなしが“明日そっち行くまえに,後輪-注入口バルブの虫ゴムを替えた方がいい,,”うん,それもそうだ。今日昼間私がそうして見たら,確かに,そのバルブの根元に近い虫ゴム部分が破れかけていた。路上半ばで空気が抜けてしまったらまた手間だったろう。そうして替えてみても,装着が下手だったりキャップを締め過ぎたりすると(私はペンチを使うので,)挟まれたあのゴムがすぐに擦り切れるおそれがあった。

前回不思議に“見覚えの光景”だったのは,交差点名で言えばT橋南その手前,歯科の建物がある辺りだったようだが,これは私-自身との“予知的な場所光景”かもしれない(私は一度‘もしその右手側へと進んでS市方向へと直近で行ければ..’と単に地図上にみていた。)
今回私はK寺駅-北側へと抜けてIn台-Fy台へと東-西に回ってみた。初回時計回りだったが,いずれも下り道があったので一周6kmとは感じられなかった。(私はそこでは聞かなかったのだが,あとでその道なりに想い出してみているうちに,“その辺りは巨大な前方後円墳ではないか?”と言ったひとがあったという。)然し実際に上がったり下りたりしてみた処の印象では,そんなに段差が整ってはいなくて不規則な地形のようだ。)
(このまえ初回,)Fy台の西-縁に近い道路側,小さな教会のような建物がみえる辺りに,なぜだか私は私の以前夢での狭い町内通りみたいな印象が想い出された。そこの光景自体は違った(私のあの夢では,もっと狭い路地民家等のあいだに回ってみたら児童用か遊びスペースがみえた。古い区画には先ずそのような小広場の囲まれたような造りは無い。)
見慣れない路地の夢: 2017-12-16,

2020-06-02:
昨日までのあの“Jヶ丘”付近での自転車うんどうルート(なるべく効率的に坂道上がり練習ができるように,下り坂よりもショートカットの通り路を,私の見慣れた道路等に関連点けてみる。)
例えば“IN台-FY台”のような,一周の繋がりに脇道への連絡を要しない形が見つかれば,練習用に特定円周を巡るだけでいい〔..このまえその初回に私はFy台の方向から続けてIo台というパートに上がろうとしたが,例の如くマスク装着での呼吸困難と急な不安のような状態となって動けなくなった。私が思うに,それの動けなさ自体,私とメンタル自身との反転状況が遭って身体-リラックスと体幹とを難しくしたの状況?(,,たとえリラックスできていても,走ろうとする余りに頭の中がフワフワんなってきたら,その状態での走行には..。)〕
“私のマインド”と思われていたものが単なるメンタル-偽者で,それが私の身体というよりは“受け”に反転していたが為に,私のエネルギーをそれ無駄に浪費しただけ? 
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私と出始めに“県図書館”開館情報を見に行ったつもりが,帰り着いたらその自転車うんどう確認ルートの2時間も掛かっていた。たぶんも無く,これ以前私は実質1時間も坂道練習しなかったのだろう。両足先はいつのまにか痺れていた。然し‘私の身体’として右側の“受け”畏縮しないといったからか,途中嫌気も起きなかった(主線道からの慣れない夜道,地図上記憶だけでデータ的に繋げるという,新次元。帰着直後には,疲労よりも,久しぶりに両足の柔らかいという感覚が在った。)
あの図書館の貼り出しには,明日日付の漸く開架というだけで,私の中では沈黙していた(-私の借りている本に関して,おはなしには一度だけ‘返却期限- 6月8日’と遇った。が,実際その貼り紙に拠れば,あの日付では月曜日休館であっただろうので,“6月7日”が本当のようだ.)
〔次週私の読解はどうしても7日中に間に合わなかったので,実際に私の返却日は1日遅れた。〕

2020-06-04: undo
昼のあいだに既に風邪にやられたような状態だったのか,自転車も余りに動けなかった。通り慣れなかった県道脇からの(なるべく人目に付かない,繁華街に近づかない)“最短”設定ルート。T中央図書館に関して“情報”が無かった。仕方も無く,T公園東側に直近できる道筋で,貼り紙みに行った。そこも図書貸出-返却だけで(座席作業無し,)先ず入場時間30分という制限。
“Hs町4”基点として上り練習の比較的安全な通り道ができたら,という推測なのだが,どうも今晩の体力が無い(-右側うごかない。)日没後の気温少し高く,湿り過ぎた所為か,途中3回もマスク装着時呼吸ができなくなった(今回私は無理しないで急な不安直前に止まって外した。)-また“息切れ”が?
帰り着き直後,私の濡れ衣類等を脱ぐまえに,なんでか背中や腕などの肌が急にひりひりと痛痒くなってきた(両大腿部には無い。)自転車途中なにか植物のようなものに触れたのかもしれない(もし特定アレルギー源であるなら,すくに反応が起きたのでは?)
そう言えば,昨夜か一昨夜,うちの台所にやたらとゴキブリが来ていたが,先程一匹もいなかった。