予知-?

2020-03-02:
前夜BS放送番組表を視ようとしているあいだに,不図,CS無料放送があるという直観で切り替えてみた処,本当に無料放映されていたが,それからあと6時間分も無かった(直前に私の関心が画面の偶々放映中に向いていたからだろうか?)
[ 通常CS無料放送日にはBSの特定チャンネル放送予定表も同時に“無料”マークが付くので,無意識のうちにそれと見たのかもしれない。]
バイデン”という名は昨年度々おはなしワードのように単発的に遇ったが,私は政治家には普段無関心なので,最近ニュースにサンダースの名が上がってきたあとで,再びバイデンの名が聞かれるとは意外だった。今後もっと重要な話題があるのかもしれない。

2020-03-10:
夕方,A県図書館へと向かった。休館予定が今月9日迄だったからだ。途中‘ 今日そこ無いですよ.. ’というおはなしにも私は信じなかった(私は先だ神秘的だった。)が,市立図書館と同じく16日までの休館と貼られてあった。気温があるのか私の顔は汗ばんできた。そして,私の右足はついに私のp-との××点,いや,正しい位置に一致しかけている(以前私の半身について最初に述べだしたについて,一度この‘雄の物に障るという併害(避難)’として私は記した。わたし10歳頃まで細い体つきだった。もしハードな運動が神経生理的以前に最初の噴出もれを許容できたとしたら,長年煩いにはなりようが無かった。これは“体操の”というだけではなく,心理的の稼業であった。)
要しなくて,右足ガニ股であったがゆえに右靴が比較的型崩れしたのだと私は認め(但し,内股にすれば直るというわけでもないが,)今更p-と“反応”するのはなにもセクシャルな要締ではないのだと,記憶-反芻の無意味.,この体と言うのみである。私の体は快適に動きだした。

2020-03-11:
BSと地上デジタル放送とを切り替えてみている最中,再び(不意に,)CS無料放送?とボタン押してみたら,野球中継が遇った。-‘うちの父の?’

2020-03-27:
あの頃のわたし一度も広い場所へは出かけなかった。それらすべてが追憶とともに距離と離れてしまい,私は年々ここに居られなくなる。身体スペースの小さいとき,若いひとの神秘的体験には有利だった,私あらためて20代のあれを思う。

再放映?
晩,NHK“ドラレコは見た”という番組。360度視界ドライブレコーダー映像のひとつ(偶然??うちの近所,M区,あるS線-踏切手前にて)踏切前に止まったその自動車前方右側に,老婦人かカートを押してその遮断機向こうにゆっくりと歩いている後ろ姿。自動車側から走り寄りながらの“おばあさん!おばあさん!”というあの台詞,その“おばあさん”のなぜだか動かない後ろ姿という(そのコートの色も,その踏切内での位置も,)私のこのまえ記録に書いた“場面”とまったく同じだった*。そのテレビ放映映像はTYさんというそのドライヴァーの名前とともに紹介されていた。良好な映像だが日時表示されなかった(表彰状の1画像には日付が書かれてあった筈?)

あの夢,老婦人(と思われた)が両手になにかを押していたという絵は無かった。もしこの“場面”が私の視聴覚-予知であったとしたら,たぶんその場所やドライヴァーさんの顔などの細かいディティールが予めあっただろうが,私はあれを書いたときには意味不明な“普通の夢”だと思っただけだ。
[ 昨年,新聞記事に,ある線路踏切にて老人が轢ねられて亡くなったというニュースが少し遇った時,あのM図書館に近い線路だと私は連想したが.,当時私は通わなくなっていたので偶然性には留められなかった。 ]
こんな風に,私の“場面”みたりしたひともあったのだろうか? 
* 踏切の夢:2019-12-28,

2020-03-28:
あの“線路踏切の夢”が他からのソースだったのなら,殆んどの普通夢(他人の場面状況みたような)の類いには,私の介入する余地が無い??.,それ自体への関わりと変わるおそれもある。乃ち,外部的状況と‘私’との見分けが付かないという事態なら(なんとしても私の‘夢見’と試みようとするので,)観察者としての視点を徹底していなければならない。
(私は前記既述したように)人間的な関わりや感情論的なものとの同一したような態度には一切否定する。もし殆んどの者たちの中身が‘わたしわたし’と言いながらパッチワーク同然だとすれば,Aが逆にそれを自身だと信じてしまうというようなオートマティック代理が遭ったかもしれない。

2020-05-16:
‘夢見の実践’ベクトル再捕捉する。

地図上にC区-J丘への最短ルート設定してみた(T医療センター南を通るおなじみの道筋で,高架橋_H池通1_J丘3など,なるべく上り傾斜-)‘あの声上げの男子グループがまた出てくる’とおはなし言ったのだが,私は‘それがどうした。ひとりランニングができないようなら私の試みは無意味だ,私はひとつ体験でいたいだけだ。’
〔実際にはその“予言”は,例えば(あたかもちょうど私の路上に)居酒屋内で急にあの小鳥の鳴き声を発したようなお騒がせ男子のことだったようだ。なんでか今夜それらが突然復活したかのように路上あちこちに遇った。私は何年も“からかわれる”のは単純にルックスの問題だと思っていたし,(あの東Ozの通行者たちに引き掛かった時期には,)私は私の内心的なメンタルとベクトルを問題視もしたが,夢見の論理が最重要なら,‘私自身のポテンシー’としてそれら自身に反転するのは,夢見の死を意味したのである。〕
+
私はまだ倒れてはいなかった。私の夜道はそれ光景となり,あのミニチュアをみているような印象が再び一瞬よみがえった。私の右足は帰り道での大津通にて遂に左のこれとに一致し始めた。私はあの木立の暗い影に溶け込むかのように,またしばらく消えていった。

2020-05-23: undo-
昨夜よりも少し早い時間帯に行ってみた( モリコロ記念公園前;)本当に昨夜のおはなしどおりに灯りの無い歩道その先,400m程? 例のように赤い後部点灯の男子軽快自転車が素早く上がっていったあと,(真っ暗い視界にその路面左右-白線だけがみえる,途中その左手間近に黒い案山子かなにかが一瞬すれ違ったようにもみえた.特殊能力のひとなら暗がりに誰かが紛れていても察知できるかもしれないが,)私はいっぺんには上がれなくて鼻マスク等を外した。“記念公園北口北”その交差点際から引き返そうとした処,車両フロントライト等が逆光になったので,その暗い歩道上ではいよいよ対向の危険が増した。
女の人形? -2020-05-24( 右目の穴を通る )

2020-05-25:
私の4月中おはなしでは今回のウィルス禍に関して“5月27日”が(終了の)目処だと言っていた。私の要請としては図書館のいつ再開できるのか?であったが,それ以前に‘再生’の問題であるという。“6月8日から8月まで生き延びる,”とも。

;2018-08-23(“イラ”の偶然-)

警告(予知?)2022-01-18,