みずからつくられるもの ／ 意識の本当に神秘的な面
2020-01-12 その問題の本質？
“ リフレーミング ”では｛ 前回引用：“ パーツ？ ” 2019-12-25 参照 - ＮＬＰ（神経言語プログラミング）関連の話題は昨年８月より. ｝，その講師が先ずセラピストたちに逐一“ 部分（パート）の役割は何ですか？ ”と何度も尋ねる行があった。ある望みと直に言わないで“ ～してくれる部分をつくる
”と言ったりする，それは行動であって役割自体ではない，というわけだ。
私はそういう語の読み分けには馴染まない。例えば“ 本能とグレートヒステリー ”という言い回しには私はぴんとくる（ 夢研究の本道と言うなら，おそらくも無く, ）が.，たとえに“ わたしは左遷させられる ”という言い訳にではなく，先ず“ 自由に移動したい ”という（ これも行動の面であって，その原因-本質ではないが, ）原因遡及が必要であるかのようなその“ 尋ね方
”そのものが欺瞞だと言えない状況設定，不自由すぎる。
こちらの言葉で言えば，ある“ 希望 ”とは言えないからそれを切り捨てたか別方向を選んだと口先に言っても，それは多い少ないの差かも，むしろ増大しながら投影されたかのように反対にくる..。私は外的な掛かりには“ 迷惑 ”と言い返しても無だと解った（ ,内的な反応に外的な理由を訊ねても答えは得られない。）
私は‘ 今更なんの用事が？ ’と尋ね続けよう振りよりも，その語素としての‘ 女の子 ’という実存性に私の本質的理由があるのかどうかと問うた。そして，その度に，性別などは重要ではなく（ ,内に在っても外に見栄ても, ）無価値だったと言うのである。もし性的な問題と問われて‘ いや，私はこれについて言うわけにはいかない. ’と言ったなら。
〔 飢えがあるなら，そこには投影されるものもある。‘ 偶像崇拝 ’のなんなのかが（ 真に一個のもんだいと ）わかったときに，それらは無くなるだろう。 〕
私は夢への自動的な受け身になるのには嫌気がしてくる。能動的想像の道に戻してみようか。
左側へと舗装の上り傾斜のような路があり（ 河川堤防にあるような，草地とのガード無し部分みたいな ）そのすぐ下-右側に暗がりが見えない穴のよう。私のその一瞬の印象に持続的に視ようとした。その暗がり，その見えないなにか。青いシートにくるまれた，遺棄物という連想？ 私は更に視ようとした。赤ん坊の動いている姿（ 私の。 ）
2020-01-13：
あのミス-ビーチャムのお話，別人としての“ サリー ”Ｂ-IIIとはまた別に，Ｂ-IVが表れたという件。プリンス先生もその訳が判明するまでに数ヶ月間その事情がわからなかったという。“ 彼女 ”はその最初にプリンス先生を見分けないで“（３階の）窓から入って来たウィリアム-ジョーンズ ”だと信じていたそう。
私にはその本に関する詳細概要は無かったのだが，私がその前半部に読んでいた途中に，私のおはなしに‘ あとの“ Ｂ-IV人格 ”には霊感的なところがある ’という例の事前情報のような言い方が遇った（“ 夢魔 -内部空間からの来訪者- ”や“ トランス ”にそのような関連紹介引用記述があったかどうか，私の記憶に無い。以前“ 夢魔 -
”の記述に沿って私が引用した，ミス-ビーチャムが寝床でか幻像に導かれて“ まえに失くした十字架 ”を樹の根元に発見したというような話は，おそらく解離の記憶がどこかに保たれていたという文脈なので，私の目論む“ 透視 ”のことではなかった。 ）
2020-01-14： 状勢をコントロールする。
私にとって‘ 夢見 ’の難しさとは，ある音楽が掛かっている最中に，こちらからの曲を奏でようとするに似ている。
私の当面の目的，事ある毎に‘ 私は夢を見る ’と言い，こちらの曲目（ 夢見-課題：質料検査 ）を優先すること。
メモ：《 爆増的な利用からの 》問題
若いからの未知への邂逅や一条的なポテンシャル化していける（ 序々に ）という可能性が，おいしい。ひとたび爆増的なエネルギーが経験されたあとでは，依存-虚血したような下降線からの追及だけでは，衰退のみである。だから，いきなり大きなエネルギーに慣れ切って利用されてしまうのではなく，子どものように序々にその新鮮な効果を試していけるのがいい。
2020-01-15：
私は“ 夢 ”に利用されるという状況を再度コントロールしなければいけない。私にとっての“ 夢 ”は例-内的な投影されたものであって，例-外的なものではなかった。
（ あたかも外的に表れた問題の数々, ）私は例のミス-ビーチャムかＢ-IVにとっての“ サリー ”のような潜在-不可知が遭ったのだろうとみなした。私になんらかの問題を言ったかのような“ 側 ”は，自身に転移がみられると心理的に指摘するだけで良かったのである。私自身にそんな“ 役割 ”を指定するのは，私には間違いのもとだ。
右足が戻りつつある。20時過ぎ，自転車，Ｔ公園前から真っ直ぐ19号線。Ｓ市役所裏手に回り，ある年代もののような建物-外装をみる。“ ８時だよ！全員集合 ”あの歌謡シーンでの背景セットが連想された。もうひとつの連想された印象については，今は言わないでおこう。
当初の折り返し点だった，-ＩＣ西，ＳＫ町８（ 地図記憶どおりに，先程の19号線から，その東側-裏道をＫ川駅前まで通り，再び19号線。）ＫＳ交差点西側に行けば近道なのだが，私はまた暗い道と前回の記憶とを避けてか，南下した。Ｋ川橋まえ，昨年以来久しぶりにパトカー警察官たちからの職質に遇った。サドルは私が外して家に以前からの２個と一緒に置いてあるのに，なんでか家の父も警察官も私に“
盗まれたの？ ”と言ったりする。私は逐一“ 重量軽減と，私の体力トレーニングのためです。”と誰にも明快に言うだけだが（ ,如何に立ち漕ぎでいっぺんに30km-40km行けるとはいっても，なるべく軽いスポーツ用自転車がほしい, ）私のよく思ったことだが，どこかのだれかが勝手になにか思い違いしたのか影響したのか？ ベクトル操作されているのかもしれない。
私は気にしないが，そう言えば，私が19号線沿いに中区-東区を北上していた途中，暗がりに男子２人組が一瞬私に頭を下げかけたかと思われたが，途端に“ でる,でる,でる,でる- ”という例の流行り病みたいな奇妙な口調だった。私からは心当たりの無い，最近そのように路上にみられる意味不明言葉のひとつである。繰り返しになるが，私からは一々そういう“ ワード
”が気に掛かるならそれは当者のメンタル具体性だという警告的な記しであった。
・ 左目と右目とを（この一点に）一致させる。
2020-01-16：
私は私を無くして‘ 神に捧げ物をする ’ように処する，と思い付いた。
2020-01-17：
すべてはニセモノである。
私は“ 悪臭 ”を切り捨てたい。だが，これまで記述のように，私の関心-目的がそれ自体であるなら，私はその世間的に点滴するような漏れを無くさなければならない。慣習とはすべて記憶的依拠であるから，そのなんなのかを問わなければいけない。
私は先ず買い物レジ精算の際に毎度‘ 夢見-意と ’を忘れて，古い慣習に従っている（ -店内に入る時，両手にアルコール消毒の時，既に無い. ）私はそんな時にも少しずつ‘ 意と ’を（ リアルタイムに ）保とうとするのだが，そう試みることが，また同時に，あの‘ 分身的 ’作用を私にもたらしたようだ。その意との一瞬，私はひとつであるが，‘ 夢見る者
’としての条件着けは，やはり自己対象と惹起するのだろう（ 成因ではなく，それとも動機として？ ）
- すべて無意味に。
“ 意識の連続性 ”？
私のファイル更生のためにアログを読み直していると，‘ 夢見への試み（ 2019-01-05: ）’に，身体感覚再現-イメージ的のはじめ方，眠気の焦点というワードが，ちょうど私の状態に作用している。
今夕も買い物の時と試してみた。店舗出入口と両手消毒時には途切れなかった。デニッシュ98円，20％引。豚カツ揚げ？値段みなかった。ジュースの紙パック等（ 私の目的は一個だけ，）各β-カロテン量，ポリフェノール量を比較。私はその場から離れるまで忘れていた（ ,注意の方向- ）別レンジとのメンタル問題かのようだ。肉，魚，野菜等，みるだけ。小銭入れの中身と端数に，そこでまた忘れ。〔
左目と右目とを（）みよう。次回たぶん小銭入れの視界にみえるときに憶い出せる。 〕
私は私の全部-身体‘ 夢見 ’に捧げよう。
-
ちょうど夜中に全編１カット続きという映画が放映されていた（ ,意識の“ 眠り ”に落ちるなどということが本当にあるのだろうか？ ）私には‘ 私の途切れ無さ ’という意味であった。
潜在的にも，仮に“ うっかり ”が多くなったら，私の意識が失われている（ -あの映画にもカット分割されたシーンがあったように＊ ）
ある映画の再帰ラストシーンが予めわかる？ ：2018-03-30
場面カット切れ目に‘ 憶い出される. ’：2019-11-26,
2020-01-18：
風邪？気味？ 夕方時間無かった。＊先程私は別の放送チャンネルでのその映画を最初から視た（ 再放送ではなく，同映画がほぼ同じ日に他の放送チャンネルで放映された。 ）私が夜中今朝に視たのはＭキートンとＥノートンとが路上で会話中の場面からだった。そのあと“ 燃える光 ”が落下しているのカット等について，私は考えようとしていた〔
（私はその初回視聴時にはその途中場面からだったので）そのとき未見ながら，私のおはなしは‘ それがその映画の最初のシーンでもあったんだよ。’と告げた。“ 絵の途切れるところが４つある ”とも言っていた。〕
あの映画では“ ファイトクラブ ”の影は薄かったが（ 文字通りチキンな印象, ）‘ 隕石によって突然世界は終わる ’という有名な予言のように（ 然しそれはその絵の通り,“ 墜落している ”のではない ）お話自体，予見された別の映画等みたいだった。
昨朝，私は風呂に浸かって読書しかけたときに既に調子が合わなくて動かしにくくなっていたと気づくべきだった。右半身のだるさ，ヒート無し？
内熱が起こらなければいけない。-（ つづく ）