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不可解な夢など

2019-07-18:あの顔といったイメージ
朝、鶏ロース肉と卵とを少し煮て食べようかと想ったときに、俳優フランク-ランジェラ( 後年の )顔がみえた。私は“ 鶏肉と卵と ”が私の以前の“エアー”を想わせるからだと直ぐに見当が付いた。今の私には野菜ばかりでこのまえ先週のそれらは既に無い。去年リーアム-ニーソン主演のサスペンス映画に×ロリスト役で出演していたのを私は偶々みた。昔その役者のラヴロマンス出演作イメージと、あとでジェレミー-アイアンズのあの犯罪的なシーンとには呆然とさせられた。
だが、なぜその顔とのたとえだったのだろう? ずっと“ 母親 ”との映画記憶というルーツみたいなものが在ったのが( 例えば妹が、私に“ ビール好き ”であるかのような古い思い違いが残っていると思われたように? 一方、私は近年いつまでもお酒と同一的に言おうとするようなに対しては軽蔑的だった。むしろ“ 修道士のようなひと ”とみなされたかったが、それもまた別のベクトルかもしれなかった ).,漸くこちらから解消されたのだろうか。

2019-07-19:
+ 身体自体を対象化する( 自-重 )。

2019-07-21: 夢見の法則
+ ある時空の中に夢見ていると常的に自覚する( -今-現在 )。
+ 自動的なものすべてに‘ 夢だ ’と言う。

:変な夢だった。
玄関近くにいつのまにか30才代位の( その額に白い布を着けた,一見掃除婦のような格好の )女ひとりが上がり込んできた。私はびっくりして‘ なんですか ’と慌てて止めようとした処( 反って“ あの、なんですか? ”とまるでわけがわからないかのような、その焦点の無い様子, )その玄関側に直ぐに警察官のような2人がやってきてその婦人の姿はみえなくなった。警官は先ず私に“ ロート ”という語を言った( ロバートAモンローの“ 体の外-体験,遥かな旅程等 ”に、彼が体験中に他から一定の概念か情報みたいなものが渡されるという場合があり、それが“ 開かれる ”と情報となる。その類いが“ ロート ”と呼ばれていた )。
“ ロートの問題から ”と言ったのか、“ ロートの間違い ”と言ったのか、その“ 女 ”との関連性は不明だった。私はあの女が勝手に入ってきただけで,と言おうとした。ただ、彼らの背後に白いセダンの両輪無しが運ばれていくのがみえた( 路面には雪の積もった痕 )。その“ 女 ”が原因で事故車が遭ったという。

2019-07-22: “ 雨と自転車 ”の原理( メンタルとホルモン )
メンタル( 内的矛盾 )あるいは別のベクトルは、‘ 私 ’としての消去の試みと、より過激な“ 対立 ”に走らせるというおそれが遭った。( “ 殲滅 ”とは空爆行動であるが、“ 一匹残らず完璧に消す! ”と言えば、過激集団そのものの元凶に辿って理-解しようことは尚更難しい。 )
だが、そもそもメンタルに自己依拠するような必然性は無い。目的( 私の場合には夢見 )が正しければ、‘ 他のもの ’は必要無いからだ。たとえば女の子側が勝手な欲をかこうとするような理由-?私には既に無かった。

朝、選挙結果に( 私は何年も投票行ってないのに )NHK要らない党の議席数に“ 3席はあったに違いない( 私のような無党派の数を含めれば.,おはなし側では‘ 4席 ’と言っていた )”。私はいまさら街頭では我ならないが、‘( 国営放送という視聴制度は )帝国時代からの例外的な名残りみたいなもの ’というヴェクターも遇った。第一に曖昧な戦争ドラマの振りなどやめて、更に科学精神や宇宙的視野に届いたら。
( 情報発信のサイバージーンたちは情報自体であればいい。私としてはテレビ半分は父たち世代ある依存-障害であって、私はとりあえず自機PCがここに在れば受け機械を捨てるのになんの抵抗も無い。おそらく少年たちの不安要素である、いかにも認知のおかしい老人たち世帯に、若いひととして壊れずに正しく主-持できるか。 )
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午前中に一般こう書いてはみたものの、どうも私というよりは今日テストステロンが強いのかもしれない。向こうの研究データでは、ある大学生たちが銃を扱わされた処、彼らの唾液から普段の100倍近いテストステロンが検出されたという。( 筋力トレーニングや不安定な興奮などの作用? 女性被験者たちへのテストステロン投与ででは社会的地位に対する意が高まったと。婦人のエストロゲン値にもそういう上がり下がりとの変動-影響はあるのだろうか。-
そう言えば、光岡先生の文章には( 私の印象では )それ腸内フローラなどが人間環境そのものに作用していると仄めかされたかのようでもあった。私としては、体内生理と心因反応とが兼ね合わないか一見‘ 私 ’という単体主語に訳されている場合の難しさに関する考察が必要となる )。
しかし今回これは男性性欲とは無関係のようだ。私は30代には‘ 女のこにみる ’といいながら自画-偶像をみていたので( -可能性はあるが“ 本番 ”では失敗する )、クリエイティヴの子たちがそれを気付いて“ おかま ”呼ばわりしたのかもしれない。むしろ最近( 例に‘ 女子選手の体つき ’目当てなどという偶像性の無くなってから )異性性徴そのものに直に反応したり。テニスボールとかぼちゃとの違いのようである。

2019-07-23:
+ 意-識的の試み。

2019-07-24:

久しぶりに私の心身が復-気しかけている( 長らく“ 私の ”気が減退していたかのよう )。食事の野菜中心の摂り方,再び鶏ロース肉などと麹からの発酵物。自転車まえには意図的に糖分となるもの( 私はしばらく白米を避けていたのだが、例えば麹と設定温度が少し上がるだけでこんなにも甘みが出るのかと驚いてしまう )。体調管理は勿論だが、“ メンタル受け ”をやめようとしたのが効いたのだろうか。体は私の好むか好まないかの問題ではなく雄型生まれだから、自転車最中にも敢えてこの先頭とツールを扱うかのように,血行および、男性ホルモン作る方向性。
( 昨夕読んでみたクリニック系のページには、男子に於けるテストステロン等とそれに依るエストロゲンも同時に下がるような場合の問題点と書かれてあった。 )
〔 このまえ発酵食物に話題としたときには私は“ 新郎のワイン ”というたとえを念頭に観ようとしたのだが、化学的の性質について示唆する関係として読めるのなら?とも思った。先ず“ 母 ”があなたワインがありませんと言う( -結婚の儀には間に合わない- )その状態を表しているからだ!
私は2006年“ イェソス ”翻訳を試みた時にはもっとミステリークな話題とみて占星図上での進行なんか数えたりしていたが、私は言わなかった。 〕
朝方、昨日までのあの慢性的に疲れたような感じは無かった。私が起きていればいつでも‘ 憶い ’出せる。25のときのわたしのように自然に運気が上がるということでもあるのだ。
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麹( 増殖 )乾燥化の実験,5回目に漸くその全体に綿毛状が密生しだした。前回まではどうしてもご飯とろとろ部分だけで固まらなかった。“ 下手に刻々細々と様子みないで放っておけばよい ”というページ作者さんも遇ったので、今回私はガラス鉢に加熱無しの残りご飯と乾燥麹-最小挽きをまぶしただけ( 混ぜ込みも無し,普通の薄いラッピング一枚と冷蔵庫本体上に置きっぱなし,接地面温度は摂氏32度程度 )。加温が無かったので更に時間が掛かるとは思われたが、殆んど溶け出しも無いまま、約76h( 4日目 )。

“ 見る者 ”と,鈍麻
深キョンのお仕事はありがたく増えたものの、私の顔-相は半年前と比べても少し衰えている。私は‘ 両目-下やつれ ’に私の両手指先あてがって私の体部位に関連-対応をみようとした。すると、下腹部それ付近-両脚付け根との間は空き空きのようだ。獲物に失敗した豹のような顔? そのラインにはもう無いような。
‘ 性腺 ’復活が是非とも必要だという関連的の言い方は、‘ 性的な漏れと分離,収拾から再一致 ’と言ったがように、概念的だ( .,活力の源が、その最も否定された、生殖機能からの土産だったとは )。しかし、適度な‘ うんてん ’に拠ってホルモン分泌等をアップさせ、体自体の若返りを図れる。観念ついでに言えば、“ 先ず引っ張っているもの ”をやめる。私の両目( -痙攣させている )をやめる。

2019-07-25:
( 風呂場で )鏡にみると、うっすら笑っている。私の右目その下,少し暗い部分に再び私の指先で触れてみた処,( 不意に )芝とピン上にゴルフボールという絵、その水平高さから視たかのような。
推理すれば、このまえ‘ 私の身体-右に取り戻したい ’と言った瞬間、私は首相SAさんの“ 取り戻す ”という台詞を憶いだしたので( なんのこととはわからなかった )、それから例の“ ゴルフ場 ”というイメージ( ある夢の場面)との関連で表れたのかもしれない。
‘ 集中力 ’という象徴? いや、単純に“ 目玉と ”? 
若い頃の機関車? :2018-03-22( 戻り,)
〔 その“ Aさんと機関車 ”の場面には、芝生上-その背後に,箱型の西洋邸宅のような“ ゲストハウス ”がみえたという印象も遇った( 私はそれについてあとで一度メモしてあったと思い返して今回以前の日記等に探してみたが、見つからなかった。夢場面自体か、それともあとの時点での私の想起に伴う別イメージだったという見方もあるので、本編記録には書き加え無かった。そのハウスには,暖色の灯りが点されているという、それ自体の夕暮れどきのようでもあった。私は一度その印象自体に( その‘ ハウス ’に覗いてみようと )こころみた )。 〕
“ 芝とホール,鳥チョップ? ” :2019-01-22,

原動-駆動( 車輪等?)が正面-真横に :2018-09-07.

+ 身体同一性。
出現する元素( 元素出現 )

- ‘ 自身 ’ちかづけなかった。

“ 第4章 科学の目から見た呼吸法 ”に読んでいて、あの昔“ 時間は呼吸だ ”と言ったPとGとの台詞の意味とわかった。交感神経と副交感神経とでは、あたかも時間の流れが正反対となる - 。

2019-07-26:
・ ‘ 顔 ’ 真ん中-集中する( こころみ )。