夢を留める

2019-06-27:
意識的判断に切り替わりかけた,夢:
なにかパートアルバイトさんたち( 婦人ばかり何人かというイメージ )仕事場に居合わせたような場面.私ひとり歩いてアパートメント内から昼光に地上出入口のような所に差し掛かった。壁際にエレベーター用のボタンか( ひとつだけ、その出っ張った縁付きまるの )黒地-面に“ M4 ”という表示がみえた。そのマンション4階に喫茶店がある、という印象。
ある店内,わたしはひとつ買った物の包みを持って出ようとした。そこで、それが“ ジーンズ ”であると判った一瞬、‘ 私が今更ジーンズなんか履くわけは無い ’と気が着いた( 私は覚めた )。

2019-06-28:
体-真ん中のしばらない。

“ 目の下の青クマ 原因 肩凝り ”という根本的ワードで括ってみた。石川眼科医院の頁に依れば、10才くらいの子の下-隈に関して( 原因が判らないのでビデオ撮影がされた処 )その“ 下目蓋が動いてない,瞬目不良 ”が判明した。
先ずは血行促進の試みだろう( そもそもなぜ顔面そのものが“ 血行不良 ”なのか? ひょっとしたら“ エコノミークラス症候群 ”のような条件では? )、ヤフー知恵袋,あるQさんにベストアンサーさんが眼から下部分ではなく全体的な血行不良と解釈し“ 眼輪筋は根本的原因ではない ”と指摘した。
私は下目蓋には直接原因は無いと思っていた( -たとえばエッチ事またはそれに対する忌避が“ 喉にくる ”ような場合、原因が器官そのものに予め在ると誰が主張できるだろうか? ).,それとも、系統的な別の部位に関連しているのでは? 
〔 私の検索原文には予め“ ひきつけ? ”というワードも入っていた。PC画面等への長期間に依る継続的近視など、水晶体-厚み調節用“ 毛様体筋 ”が一時的に痙攣する( 緊張状態 )と書かれて遇った。 〕

私は自身強制できない。自他なにかの強制しても得られない。

私は速やかに死ななければならない。( かれら )というトランスには支援者は永久に表れない( -私が“ 真の孤独 ”と言えなかったから誹謗は当然だった。最初に“ 帰れ! ”と怒鳴ったのも拍手笑いをしたのもこちら側からではなかった。どちらも錦通-久屋の交差点-傍だった )。自転車うんどうは私には白だった,‘ 夢見の実践 ’という主義が在ったときには。‘ 観念的な対象は必要かどうか? ’という問いだった。あのときには別の情報が必要だった。

2019-06-29:
原初的な夢見に於いてはトランスが“ 対人 ”化される必然性は無かった。もしそれらが“ 人型 ”であったのなら、既にラポール的な要求であり( “ 一緒にいる ”みたいな )擬人相手であった。
私にとっては‘ 夢見の実践 ’に外的支援が機能することの( シンプリーな意味での )集中性だった。

2019-06-29:
私として自身への無理強いを“ 侵害 ”と感じたことは、矛盾していた。

2019-07-01:
私の食べる分量は再び減った。‘ 希望本位 ’であるとは,体調とは何の関わりも無い。
忘れてはいけない。

2019-07-02:
一点ライト( 点灯 )の具体性。
一点からのオリジナリティー。

2019-07-03:
+ 全てに監視しながら‘ 夢 ’みる試み。
+ 意識と意図。

ここ数日、通常睡眠時間だったが、起床時に痕が無い、匂いも着かない、不思議だ。精神的に寝相が無くなったのか( 私は“ 生殖 ”に類するようなことには一切断っている )。
それにしなくても‘ 夢見 ’への動機が無い。私からは例の‘ 条件付け ’方法等がベストだろう、一日中‘ 夢 ’監視するという意とを( 一瞬も )忘れなければ。

2019-07-04:
“ 発信者 ”との関係性というラポールは、自己中心否定の依存的な図だ。

+ ( 今再び )夢自体に焦点する。

動物の夢?
〔 夢のあいだ、ずっとBWV650そのオルガン曲が鳴っていた。- 〕四角いグラウンドみたいな所( 向こう端に )3頭程のブルドッグのような犬が等間隔にこちら向きだった。〔 あたかも少し高い空中から見下ろしたかのようなこちらの視点- 〕それら一頭毎の前に赤い花弁の一定量〔 ややそれらとの前方に撒かれたかのように.,こちらの視点はそれらに近づいていき 〕こちらからの赤い花弁がその前に更に足されると、その一頭が急に走りだしてこちらに向かってきた.〔 なぜだかその一瞬気がついたが, 〕夢は醒めた。
-
〔 “ リビドーの表れ ”と解釈される。“ 赤い花弁 ”は男性象徴かもしれない( 私は文化的な言い回しには与しないが。グラウンドに動物,赤い花弁と言うと,映画“ グラディエーター ”のイメージも連想される。 )私が性器的な関わりを否定しているという点からみると面白い。“ 犬 ”がそれに対して走りだすという順番が逆みたいな,言えば“ 3頭に依る刺激性 ”という表れか.,( -動物象徴とみるなら、“ みるものと,みられるものと ”が同時にあるという、力学的な視点に係る )。
[ これは“ お墓の中に要る ”というのとは違うようだ。“ 広場 ”がそのお墓の中での場面だというパルジファルのような構成ならユニークかもしれなかったが。私には“ 白いシフォンの妖精たちが( ブランコに乗って )笑う ”というような旧来の絵ではなかった。 ]〕

不思議なことに、夕方に至っても排便が無い。昨夜のこうじが効いたのか、体の寝ているあいだにかなり脳エネルギーが必要だったのか。

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2019-07-05:
+ 一瞬も( ‘ 夢だ ’ )忘れてはいけない。

2019-07-06:
ある些細な( 意図されないで行われる- )行動の本質に、注意して見る。〔 それについて、‘ 夢 ’と言ってみる。 〕
例えば私が“ 肩 ”を気にする子がいたら、それはなぜなのか?と辿る。もし私が或る‘ 女子 ’の肩ラインを気にしたら、それは私自身だったのか( もう一方の“ おしり ”のように? )、それとは別の原因なのか。,
不意に目線のどちらかに向くとき、その素因はどこに? 或いは手は指を伸ばして掴もうとするのか放ろうとするのか( そのものに? 一方的な人差し指、ひとつ“ 天を指差す ”という言い訳に? )

+ 精神的カタレプシー( 把握-強硬 )の実体として( 夢見に )これを条件付け利用できるか。

2019-07-08: 観念的マターと現象自体
個々のマターにではなく( そのとき )全体の印象として( 条件付ける )。
( 最重要は )私がこれを先ず夢見と即-意図できるかどうか。

- 私の身体を初めてのもののように育ててあげる。

2019-07-09:
- “ 対象 ”化されるのは( それと )本来のものに受容されにくくなっているからだ。

2019-07-10:
朝、休息-寝床に入る。あの“ トッカータとフーガ ”BWV546が頭の中に鳴っていた( パイプオルガン音。 )

+ ( 自身 )投-御する。

( つづき )- 分化しない( 投-御する )