ポトル,私の‘ 雰囲気 ’復活する

2017-09-24:
○ うちの居間-卓上に置かれている単一板チョコレート( 化粧箱の蓋みたいな形に各辺がR型 )。その絵ではそれが本当にそこにあったかのようだが、実際にはそこに無かったもの。

今朝までの私自身-理解として、“外-路にわらった”側は私に“いかり”を棄てさせた側でもあった。私は感情的のウソをやめなければいけなかった。( “対立”と排斥は何もにも解決できなかった. )“飛び出し”自察だ。

両足先-指等を組み合わせて( 両手に力を込めずに伸ばすときのように )押してみる。
また、体の神経的にしようとするよりも( 気張ろうとしないで )流入量を増やす。

今夜なるべく目立たないひとり自転車ルートで行って、一度も‘ いやな声 ’にも遇わなかった。ひと合格。
途中に平和公園口から北へと出て一旦下りたあとでJヶ丘3へと上がった。車道に車両等の過ぎた合間に老婦人が小さな犬を先に歩かせて渡ってきた。もし私が坂道での前傾姿勢のまま勢いで上がり切ろうとしたらその犬と轢いていたであろう。私はその瞬間には‘ 夢見の実践 ’思い出さなかった。

“ ザ・メンタリスト(TVドラマ)”はアーケード内カフェでのパトリック・ジェーンとレッドなんとかの対面につい真面目に視ていたら、そのレッドの台詞合間( 切れ目 )に,なんでか‘ 夢見の実践 ’おもいだされた。これは私の以前には無かったことだ。私は“ ロスト ”視ていた頃には今日のようには思い出せなかった。〔 通常、目前に要求がある場合にはおもいださなかった。-目前への要求. 〕

2017-09-25:
今朝,私は白いコーヒーカップとブラックコーヒー想い浮かべてみよう。夢これにみるは可能か。
寝床,‘ 例の両足ストレッチングして… ’と私自身に言った処、緊張させなかったものの右足外側近い足指等が反応したかのように?動いた。この両足自体のように私は明晰夢自体にもできるだろうか。

夢:
土のグラウンドのような場所,私はその辺縁に近い側にいて右の方( そのグラウンドの )に3人程が英語で話していた。
物置棚,私の目の前少し高い位置にあってそこに何か容器みたいなものが幾つか並んでいた。私はすぐに洗剤用ボトルみたいにみえる白い一本を取って見た。その表面に一列だけの文字表示があるのを( 私の記憶にしてみよう,と- )繰り返し眺めてみた。私は声に出してそれらを言葉に呟きながら憶えようとした〔 ,その最初と最後の単語等は漢字表記だった。私は記憶できたと思ったのでそれを棚に戻した。そこでもう最初の単語が憶えにならなかった。もう一度みようとしたが、そのボトル自体には最初から文字等など無かったかのように、視覚的印象としては,まったく意味不明だった。私は一度その最後の部分に“ 予備 ”という単語として読んだのを辛うじて覚えてはいたが、それはそのボトル上の表示ではなく,無関係な別のなにかだった。〕
私は体ごと浮かんでみようとしたが飛ばなかった。それで一定高さに素早くグラウンドへと入り込んでみたら、途端に緑色ナイロン製-網のようなものが視覚的に迫った( こちらの顔に当たったその感覚はリアルで、私の体は潜り抜けできなかった。)私は右側へとターンしながらグラウンド縁に戻った。3人程が楽に座り込んで話しているような姿,浅黒い肌,ロング( ストレート )ヘアーに顔立ちのきれいな女性ひとりがその真ん中でちょうどこちら向きだった。
〔 私はそこまでのあいだに一度ジャンプしたように空中に上がろうとしたが、あたかも自重で着地したといったかのように,私-自身の両足底にその踏み固められたグラウンドと衝撃があった。これは私の最近自転車に拠る記憶と言うよりも、私が昔ぶらんこ遊具と振り子に拠るジャンプを試みたときの自動連想があったのかもしれない。どちらも私が“ 両足で支え乗っていた ”という意味合いからは一定の物理的なもの、依拠だ。もし私が空中トランポリンをやっていたら,夢での私はその‘ 感覚 ’自体を利用できただろう。むしろ,私は自転車-最中にでも“ 上昇している ”という身体的感覚を持てればいい。
あるものの表面にその表示を読もうとする - これは,私が何年かまえの‘ 夢 ’の青いゴム製容器にその“ 製造元由来 ”を読もうとしたときの索と同じ( 私の生まれ年よりも一年早い“ S.42 ”という元号略号が付いていた, )私自身の読み方は以前と変わらなかった。私はそれ自体のなんなのかを確かめれば良いのだから、表面的に“ある物理的物体みたような表示”として問題にするだけとは,進歩が無い。
今回の夢に於いては,通常言語とイメージ表現とのパラレルな要素があった。私は白いボトルに一度は日本語として読んだ。それ自体には特徴無かった( 昔“ スターウォーズ ”という映画に突撃隊と称する白い防具姿の者たちが,その背中の“ ○II ”も意味不明だったように., )あたかも白い岩石に不確かなエムボスとみえるような印象であった。 〕

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今晩うんどうする気が起こらない。
私は1日5食程あればと思う、うちの事情でうんどうにはまだまだ栄養不足と主張してみたい。
・私は要求排除しないでもっとはっきりさせること。
・‘ 夢見の実践 ’という文脈,私は今ここに視ているものがなんなのかをその由来として見るという目的。

うんどうのために肉体を鍛えるというマシーン本意の関係からは,‘ リラックスと同時に( 夢を )起動する ’ことへの対応が無い。すなわち緊張型トレーニングよりもヨガのようなストレッチング的体操の方が“ 内観 ”には向いている( 私のやり方は自転車にもこれ一致できるように、上りにも迫力をやめてなるべく気張らないという楽天的な方法である )。
私は‘ 雰囲気 ’を一身のアウェアーいう意味で言っていたので、語義に依る“ 存在感 ”はいっぺんも無かった。