私の体の熱量を起こす

2017-01-11:
詰まらない夢の後、小型チョコレートがあったのでイメージング的に可変してみたが、( そのチョコレート質感には変わらず )最後に乳房の形だった。
欲求が即そのように合成される要素として表れたという点では、わけのわからないような言葉遣いよりも私には安心だった。

2017-01-13:
排泄直後午前0時、今日はティーシャツ・短パンでもいけるかな。すると、‘ 胸骨があったんだ ’。‘ アダムの話だと? そうだ、私の胸骨が無くなっていたんだ ’私は裸に腕組みをしてこの胸の上に呼吸を取り戻そうとしてみた。すると急に右目が上側に開いたようだ。昨晩また寒気を負っていた。私自身のイヴは過去だった。

2017-01-16:
私は両足にはスウェッター無しでソックスと古いゆるゆるウォーマー1枚ずつで小雪の中を走り切った。( 路面凍結・特に歩道斜面での転倒骨折あぶなさは更に明日以降増す )。
その後半私の‘ 夢見の実験 ’憶いだせ度は次第に後退した( 今回‘ これは夢だ ’という言い聞かせ方ではなく、‘ おやっ、なにかが変だ。これって? ’という注目発生の瞬間としようと決めていた )。

2017-01-17:
私は私の両足を私の自由とする。私の体とする。
私の‘ 体外離脱( 遊離実験 )’が両足のみ不可能だった場合があったのは、私自身のものにならなかった( 不一致 )という問題でもあった。私には私の体全体ひとつが無ければ体験は不可だという理が無かった( 発熱が足らなかった )。無論私がそれをやろうとしたのは‘ 体外体験 ’というひとつの視点的な試し方を予め読んだりしていたので、偶然としては‘ 金縛り ’までだった。