薄暗がりの現象

2016-05-18:
この体は寝かしておきたいがわたしは常に‘ わたし ’でいたい。
朝方まで寝付けなかったので‘ ゆめみのじっせんとご検索ください ’と言葉で言い続けた。しかし、これはどうしても本意ではない。わたしはわたしの体-末端にまで‘ わたしの体のどこかに夢見の実践でないものがありますか? どうですか? ’と訊ねた。そのときわたしはわたしの背中に両羽根のようなものがあるという軽い印象みた。‘ わたしは天使なんだ ’とわたしは思った。

2016-05-20:
わたし薄暗がりに視ていると、‘ 霊-体 ’が動いたかのようだ。以前も寝着き端の視界に動きがみえるとわたしは注視してみようと頑張ったものだが、未だそれが直接夢になるというような始まりは無い。
わたしはまた‘ 霊-体 ’をためしはじめている。‘ 霊-体 ’が動きはじめると( お祓いがベクトルに代わらない限りは )シンクロ的だに認められるような現象になる。

2016-05-21:
ことにはベクトルがある。動機? 本物の原因、本当の理由。